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■唐辛子作戦(※白点病記)終了後、新たな戦い(2001年3月24日〜) やっとの思いで白点病から克服したのもつかの間、魚や水草に影響ないとされる『唐辛子』には思わぬ落とし穴がありました。リメイクから3週間、白点病のアクシデントを除くと、よい立ち上がりでした。しかし今度の事件は、オトシン単独治療に入った時期からジワジワはじまっていたのでした。 唐辛子作戦も後半のころ、下草に薄ら産毛のようなコケがつきはじめていたのです。どうやら唐辛子の効能は、白点病の虫以外に他の微生物やろ過バクテリアへダメージをあたえていました。要するに水槽全体を殺菌したようなもの。唐辛子作戦が終ったころには0.5〜1mmぐらいにも成長した緑藻が下草にぎっしり生え揃いました。特に光りが強く当たる場所。そのころ、水も異臭を放ちはじめます。あわてて『ペナックWアクアリウム用』を 水に溶かして添加みます。そして1週間様子をみることに…。
■新たにコケ対策生物を追加(2001年3月31日〜) 一向にコケは減りません。かえって増えました。これまではメンテナンスレベルで、オトシンクルス8匹、ヤマトヌマエビ20匹ほどしか入れていなかったので、さらに生物兵器を増やすことにします。検討したのは、以前の『藻との戦い』で大活躍したサイヤミーズ・フライングフォックスとヤマトヌマエビの追加。以前のフライングフォックス2匹は、10cmを超えてくるとあまりコケを食べなくなったうえ、気が荒くなり、リメイク前には自分で★(飛び出て干物に…)になりました。しかし、それまでの健闘はたたえるものがあり、再度導入を決めましたが、今回はどのショップにもみあたりません。そういえば、フライングフォックスは入荷がある時期とない時期があると聞いたことがあります。かわりになりそうな『ジャイアント・オトシン』なるものを見つけましたが、お店の人によるとそれほど極端な効果 はないそう。いち押しはオトシン・ネグロらしい。ネグロは小さいのに少々値がはりますが、結局ネグロ5匹、ヤマトヌマエビ10匹を購入。今回は念をいれて、3〜4日ほど水槽の照明を消し、さらに新聞紙で覆って水槽内を闇にすることにします。笑える新聞包みが出来上がると、さらにバクター100を添加しました。
■あまくない結果 (2001年4月5日) 4日目の朝、恐る恐るのぞいて見てみると…、効果はないようです。コケ対策生物のオトシンクルス8匹、オトシンネグロ5匹、ヤマトヌマエビ30匹以上は入っているはずなのに、流木やそれに活着させているミクロソラムに夢中で、肝心な下草には知らん顔。エビの数を増やすべきでしょうか。
■結局…(2001年4月5〜7日) 下草をすべて抜きました。そうして整理をして植え直すことにしたのです。どうしょうもないヘアーグラスはすべて処分。エキノドルス テネルスは下から1〜1.5cmぐらいのところでカットして植栽します。底床は地肌がでて無惨な見栄えです。底床をいじったので、ペナックWを添加します。
■その1週間後(2001年4月14日) コケの発生具合の目安になるガラス面はコケの発生が少なくなくなってきました。水草が少なくなったせいかコケ対策生物もよく働いています。水はまだ少し臭い気がします。水換えの後に再度、ペナックWアクアリウム用を水に溶かして添加します。エキノドルス テネルスの新葉やランナーが少しずつ展開しはじめました。
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