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■小型水草水槽スタート(2006年3月21日)
小型水槽ブームと共に数年前までほとんどなかった専用器具類も、今じゃADAもラインナップするほどになり、どうやらカテゴリーとして確立されたようですね。実は私、この小さな箱にあまり興味はなかったのですが、こんなに流行っているんだから、ここはひとつ、スキルとしてやってみるのも悪くないかな、って思い、構想はしていました。
まず迷ったのは水槽サイズ。当然、水草水槽が前提なのでCO2添加をするならフィルターはやっぱり外部式。その他の器具類も考えると30cmキューブが揃えやすい気がしました。うちはマリンアクアリウムに30cmキューブを使っていますが、20リットル以上と見た目より水量があるのて気軽さでは今一歩。以前、ネット内で小型水槽の水草レイアウトコンテストをやってましたが、その時のルールに10リットル以下とあったことを思い出しました。それを前提にしたらすんなり決心がつき、形状はシンプルさと安定感でキューブ型。サイズは手に入りやすくて、最低限レイアウトパターンを試せるスペース確保ができる20cmキューブ。水量は8リットル。で、次のシステムを考えました。
上記は、揃えたい器具の予定です。現状ではすべて揃っていません。そもそも突然走り出したのは、育ててみたい水草を偶然に入手できる機会があったため、取急ぎ、最低限、必要な器具類を揃えてセッティングした次第です。 実際スタートしてみると、スペースをとらず、比較的簡単にセッティングでき、水草の植栽やレイアウトはプラモデルやフィギアに通じる緻密性も追求できそうで、結構、面白いかも。今どき流行るはずですね。不純な動機でしたが、ちょっとハマってしまいそうです。
ライトは間に合わせでSIZE90にサブライトとして使用していたNZ KS-CX 12000Kを使っています。この手に合う照度が高いライトって現状で『エリーライト EV20W』くらいなようなので、近いうちに入手する予定。水温は、今は保温器具は未使用なので室温です。設置したリビングは、この時期(3月下旬)、昼夜23〜26度あるので大丈夫かなと。次の冬には温度設定が可能な『マルチパネルヒーター ミニS』を導入予定。
まず左写真の底床をご覧ください。おなじみADAアクアソイル・アマゾニア。底床は5cm(2リットル)の高さをしきました。下半分はノーマルで上半分がパウダーをしいています。でもですね、実はノーマルを園芸用のふるいで粒の大きさをわけて使用しているんです(笑)。ノーマルって全体の1/4くらいパウダー粒がまざっているんですよ。あまりに小さい水槽なので底床ベースは未使用。そのかわり下半分にはふるいでわけた粒の大きいソイルをしくことで通水性がよくなり、上半分にパウダーをしけば水草を細かく植栽できるので一石二鳥です。 外部式フィルターは『スドー エデニックシェルトV2』。メインのろ過材は、ADAバイオリオと活性炭。バイオリオは、数カ月前まで90cm水槽で使用していたものなので、ろ過バクテリア付です。しばらくは濁りや栄養富化が続きそうなので、藻予防の意味合いでも活性炭は2週間ごとに取り替えようと考えています。さらに水換えを毎日1/2しばらく続けるつもりです。3〜4リットル程度なので手間も5分とかからず、さほど面倒じゃないです。 フィルターといえば、つい最近(2006年3月)、ニッソーから「パワーキャスターミニ」っていう小型水槽用フィルターが新発売されましたよね。ほとんどエデニックシェルトのパクリっぽいですが、二番煎じゅだけあって機能面はよさげです。でも、あの外観のカラーリングはよろしくありませんな。フィルターが目立ってどうするよ!?せめて、あの青い色の部分が黒なら選んでいたかもしれませんが。 さて、水槽の小ささゆえに維持する器具がどうしても目立ってしまうのが難点です。これを解消すべく「システマチックにシンプルに」をコンセプトにかかげ、このSize20cubeは、徐々にバージョンアップしていきたいと考えています。
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