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正直な欲望としては、たくさんの水草レイアウト水槽や、様々な水草の種類を育成したいことです。でも現実は住居スペースや時間の都合上、自粛しざるをえません。この趣味をお持ちのほとんどの方が同じようなジレンマをお持ちだと思いますが…。 本題とずれた前ふりですが、もう少しおつき合いください。部屋の中にある4本の水槽のうち、本意のものは現状では90cm1本です。90cmのメイン水槽はそんなに頻繁にレイアウトをかえないものの、リメイクする度に新しい水草にチャレンジし、前からある水草のうち使用しないものがでてきます。すべて気に入った水草ばかり。今回使用しなくても次回使いたいかもしれません。メイン1本を維持するためにも、未使用水草のストック水槽の必要性がありました。その思いのたけを妻に懇々と説明し、ようやく同意をもらい設置できることになりました。設置場所は、あまり頻繁に使っていない書斎の片隅です。あくまでも水草のストックが目的なのですが、インテリア性を重要視する妻のことを考えると使用する器機のデザイン性は必須、でもある程度コストをおさえることも需要です。そうなると、インターネットショピングとインターネットオークションでコストダウンに試行錯誤したのでした。
■60cm水槽セッティング(2002年4月21日) 1)底床ベースは自作を2リットル。その上に、ADAバクター100、ペナックWを規定量 敷き、テトライニシャルスティックを10粒ほどを各半分に折り、均等に敷く。メインの底床は、ADAアクアソイル・アマゾニア通 常タイプを約8リットル。 2)植栽する水草はすべて90cm水槽から。水草は、ロタラグリーン、ロタラインディカ、ハイグロフィラ、パールグラス、プラントロックに巻いたシリア、インディアン・クラススラ、ゴイヤスドワーフ・ロタラ、グロッソスティグマ。水草のストックタンクなのですが、それでも一応レイアウトをしようと思って下記の設計図を考えてからから植え込みました。凹型レイアウトにし、遠近を表現する工夫もしました。
4)水は状態のよい90cm水槽から1/2程度入れる。以外は中和した新規の水。バクテリア発生を促すために、ADAのグリーンバクターを適量 添加。 5)ろ過器はエーハイム2113。6年間連続使用しているもので、ろ過材はエーハイメック(物理ろ過、ろ過材全体の1/3程度)をこれまで使用していたものをかるくすすいでそのまま流用(バクテリア付着でろ過の立ち上げを早くするため)し、以外のろ過材(生物ろ過材)2/3は、ADAのバイオリオ2リットルを新規でセット。最上部には綿 を少し使用。
■管理
※水変えの度にADAグリーンバクターを3滴、メネデールをキャップ半分添加。 CO2は、グラスカウンターで1秒に2〜3滴。
↑2002年7月撮影/3ヶ月ほどたっています。トリミング後なので後景がさびしいですが前景は超良好。 今回は、一部ろ過材と立ち上げの水をバクテリアが活動中の水槽から移行したこと、春から初夏にかけての気候がよい時期もあり、まれにみるスムーズにな立ち上がりでした。コケ類はまったく発生せず、ガラス面 にさえほとんどつきませんでした。頻繁な水変えも効果があったといえます。出し入れ合わせてバケツ4〜6杯ですむ60cm水槽だから90cmよりも随分楽でした。丁寧にゆっくりしても1回10分ぐらいですみまず。どんなに疲れてても、後々コケによる苦労を思えば、これくらいなんでもありせん。コケに悩まされると本当に胃がいたくなりそうなんですよね。
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