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気に入ったGoods2008年7月4日更新)

現在使用中の中から気に入った器具を紹介しています。

 

NEW■ハセップ デジタルpHメーター(2008年6月導入)

アクアな趣味はけっこう長くやっているものの、pHに関してはかなりいい加減というか経験的ノウハウをたよりにこれまでやり過ごし、わからない時だけADAのpH測定キットでまあ、年に2〜3回くらい計ればいいほう。そんな中、いきなりピートスワンプ(枯葉等の泥炭堆積による湿地)系の採集クリプトコリネの水上育成をはじめてしまった。本来、園芸好きなこともあり、これがまた楽しい。やる以上はきちんと管理したいということで、手軽に計れるデジタルpH測定機の導入を検討したのでした。ところがこの手の機器は無関心だったものだから、どれがいいのがさっぱり。最初に思い立ったのはプロ仕様の高価なもの。ところが消耗品の交換用のpH電極が高価なことに気がつく。その値段で安価なデジタルpH測定機が買えてしまくらいじゃない。だったら性能がよければ安価なタイプでもいいのではないかと考えなおして、選んだのが本機「ハセップ デジタルpHメーター」でした。他メーカーもいろいろありますが、おそらく一番安価だと思います。機能も最低限備えるだけ。決め手は、楽天のみんなのお買い物レビューで評判がよかったことでした。

商品の内容は、本体とpH電極部分のキャップ、校正時の調整に使うドライバー。あと取扱い説明書とケース付。校正液は付属していないので、一般的な「マーフィード pHメーター校正液(pH7.00―25度)90ml」を別途入手。

使いはじめにまず本体の校正をする必要があります。私は外部の影響を受けないガラスの小さなグラスに校正液を高さ1cmほどを入れておこないました(下写真参照)。計測時は少し本体をゆすって電極に校正液をなじませるようにし、数値が安定するまで少し待ちます。

例えば今回、pH7.0の校正液に対し、最初の測定結果は6.8だったため、本体の後ろにある調整用の小さな穴に付属のドライバーを差し込んで回し、校正液と同じ7.0に合わせる。これで校正完了。後は電源を切って、きれいなコップに水道水を入れて電極部分を洗い、ティッシュ等で塗れた部分を拭き取って終わり。

通常の使い方は、電源を入れて測定する試水に電極を浸け、電極に試水が馴染むように少しゆすり、数値が安定するまで待ってから読み取れば完了。そして測定し終わればコップに入れたきれいな水道水で洗って、ティッシュで水分を拭き取ってキャップをして終わり。ちなみにあかじめ水道水を測定しておくとよいようです。水道水の数値は日常の簡易的な校正の目安になります。目的水槽の測定前に水道水を計れば正常に作動しているかがわかるというわけ。校正液を使った正確な校正は、私は1カ月でおこなうことにしました。

本機使用の注意点。防水性ではないのでポチャンしたら壊れます。また、pH電極部分がとても繊細なため、ぶつけたりあまり強く拭き取ったりしないようにすること。そしてpH電極は交換できないので精度が悪くなったり破損すれば本体ごと使い捨てとなります。

さて、問題は消耗するpH電極がどのくらいの使用可能なのかということです。調べても目安がぜんぜんわからないので、私が使用してみた感じで、いつかまたここでレポートしたいと思います。電池はたぶん100時間くらいは持ちそうですが、そこまでpH電極がもつでしょか、いかに。

「ハセップ デジタルpHメーター」●測定範囲:0.0〜14.00pH●測定再現性:±0.1pH●検出単位:0.1pH●校正:トリマーによる手動1点※校正液は別売●pH電極:ガラス複合電極(交換不可)●電源:LR44型相当電池3個(内蔵)●実売価格:約3,000〜4,000円

推奨校正液は「マーフィード pHメーター校正液(pH7.00―25度)90ml」●定価:683円

 

■ADA メンテナンススタンドI(2008年6月導入)

すべての製品にデザインへのこだわりがゆきわたるADA。それをおさめるディスプレイ用の製品がそもそもこの十数年もの間、存在しなかったのが不思議なくらい。発表とともに久しぶりに心踊った、まさに待望の製品でした。私が入手した、『I』タイプはADAブランド(ネイチャーアクアリウムグッズ)専用のスタンド。これまでメンテナンスグッズはキャビネット内に収納していたため、出し入れが面倒でしたが、これで使用するのがとても楽だし、楽しくなったし、見て楽しい。このうえなく理にかなった製品だと思いました。

発表初期の試作品では、ステンレス板が薄いためか、サイドを曲げて強度をつけていましたが、製品化された本製品はステンレス板を厚くすることで強度を補っています。実際の厚みは約3mmちかくもあり、頑丈な装いで高級感をかもしだしています。実際、とても重い。表面の質感は、汚れが目立ちにくいヘアライン仕上げ。ロゴはシールではなく、ちゃんと一体化させて仕上げています。

このスタンドを使用してあらためて思ったのですが、やっぱりADA製品は非常にクオリティが高い。例えば、製品のサイズ。 APグラスは左右どちらでも使用できるようになっていますが、それよりもその枠の直径がバクター100とかアイアンボトムがきちんとおさまるサイズなわけです。中央の小さい枠は、ECAの類の各リキッドやフィッシュフードAP-GOLDシリーズのような小さいものがきちんと納まります。このように矛盾が生じない規格が統一され、それがつづいていることは、実は並み大抵ではありません。デザイナーの端くれの立場で言わせていただくと。

サイズ: W166×D151×H333mm、定価:12,600円

 

■AQUTE CRYSTAL SHINE(クリスタルシャイン)70(2007年6月導入)

2007年4月から発売されはじめた、GEXの新ブランド「AQUTE」の新型メタハラ。インバーター方式採用で、メタハラとしてはこれまでの常識を覆す一体型で目新しいデザイン。70Wタイプと150Wタイプがありますが、とくに70Wタイプに注目。45cm水槽や60cm水槽に使えるメタハラとしては一番需要のありそうな照度なのに製品種類が極めて少なかったからです。しかも軽量かつコンパクト。写真でみると大きさがわかりにくいですが、サイズは70Wでいうと幅190×奥行108×高さ230mm。30cmキューブ水槽でも使えるくらいではないでしょうか。カラーリングはシルバー、ちょっと仰々しい外観も見なれるとシステマティックで悪くない。機能も、安定機にインバーター方式を採用したことで省エネ。70Wタイプなら68W、150Wタイプなら125Wの消費電力です。

導入に関して、問題点もありました。まず照度が6,000ケルビンなこと。何にでも使える無難な照度ですが、最近の傾向から7,000〜7,000ケルビンだったら言うことなかったですね。このため、やや光りの色は黄色みがかっていますので好みが別れるところでしょうか、とくに透明度の高いADA製になれていると。それと塗装に関して。実際に導入した方々の話しを聞くと、塗装がかなりひどいらしい。しかし、今どきの日本人は神経質すぎるなぁって思っていました。が、実際手にしてみると…うむ、確かにひどいわ…。ムラがあるし、すれた汚れはあるは、ロゴ部分なんて型紙をつかってスプレーでシュッとやった程度の雑な感じ。このブランドはクオリティをうたっておいて、これはないんじゃないかと正直、返品がよぎったくらいです。しかし、けっきょく、まぁいいかって感じです。自分で言うのもなんですが、超神経質なわりに妙に適応性があるんです。それでまぁ、いろいろ駆使して塗装時についたであろう黒くすれた汚れだけは取り除き、少し離れてみればわからないし、って感じで使用してます(笑)。 それにしても、ADA製に見なれると本機のレベルの低さはやっぱり少し悲しい…。

なににしても、現在は本機70Wの存在は貴重です。テスト的にSIZE45cubeに導入しましたが、機能的には使えることが確認できたことで、いずれSIZE90のライト(現在、合計192W)も本機70Wを2基(合計140W)搭載に変更することを予定にいれています。詳しくは「Concept/2007年12月」参照。

照度:6,000ケルビン、インバーター方式ライト一体型、50/60Hz共用、消費電力:68W、ランプ定格:70W、製品サイズ:幅190×奥行108×高さ230mm、電源コード:約2.5m、製品重量:約1.7Kg、定価31,500円(税込)

本機70W/6,000ケルビンは、前回使用していた蛍光灯99Wぶんと比べるとさすがに見た目的にも光量はややおとります。しかし、Size45cubeに対しての本機は、丁度よい感じに水槽内の四方に光が十分ゆきわたり、水草育成にはとくに問題はなさそうです。

■ウォーターブリッジ L(2006年11月導入)

このウォーターブリッジは角パイプ、ステンレス仕様でシャープに洗練された外観なため、かなり気に入っています。縁なし水槽用、高さは370〜600mm調節可能。サイズは、45〜60cm用〈S〉、60〜90cm用〈M〉、90〜120cm用〈L〉があります。現在、90cm水槽にLサイズ、45cmキューブ水槽にSサイズを使用しています。

 

■Tetra オートパワーフィルターAX-30(2007年1月導入)

海水用のSize30cubeは2週に1度2リットルの水換えをするのみで、もう2年以上も本格的なメンテナンスをしなかったので、リセットを思い立ちました。この機会に考えていたのがフィルター本体の交換。これまで使用していたEHEIMクラシックフィルター2211はすでに8年以上使用し続けているため今後のトラブルが心配なことと、いくつか気に入らない点があったからです。まず色がグリーンでマリンアクアに不似合い。それに本棚の狭いスペースの水槽の後ろに配置し、それも水槽と同じ高さに配置していたので呼び水が面倒だったこと。おまけにこうした条件のため2211の構造上、ホース配管も無理矢理気味だった等です。

そして選んだのが『Tetra オートパワーフィルターAX-30』。このフィルターはモーターが本体と分離して吸水パイプに水中モーターが接続されている、外部フィルターとしては珍しい構造です。この構造には少し抵抗感があったものの、小型水槽用としては利にかなっているようで、例えば、設置場所が水面より高くても低くても呼び水いらずでスタートでき、本体はとてもコンパクトながら2211同等のろ過材容量(1リットル)をもっています。

使用した感想/2211よりもずっとコンパクトなので設置スペースがごちゃずかず、スムーズにセッティングできました。ろ過材は下記の図の通り、半分は付属のバイオグラスリングともう半分はEHEIMのエーハイサブストラット・プロ・スモールを使用。排水のシャワーパイプは使用せずにL管で水面ぎりぎりに流すように設置。そしてコンセントを入れてスタート。ホース内に水を通したり、ろ過槽内に水をためなくても本当にラクチンに立ち上がりました。

さて、気になるのは作動音。モーター部分は最小限にコンパクトにおさめられ、作動による共鳴や振動音もないようで、ささやかにモーター音がするだけ。といっても音量の感覚は個人差があるので難しい判断ですが、長年アクアリウム機器の作動音に囲まれて暮らしてきた私にとっては進歩したなぁ、って感じです。ちなみ下記に紹介しているエデニックシェルトも私にとっては同等に静かな部類です。それとAX-30のモーターは水中モーターで、使用上はモーター部分が半分以上水に浸からなければなません。そのモーター部分は露出しているよりも浸水してしまったほうがさらに音は低くなります。

ひとつだけ予想外だったのが流水量。スペック上では2211とほとんどかわりないのに、実際の流水量はかなり弱めです。しかし今回は純正ろ過材を使用していませんので、エーハイサブストラット・プロ・スモールの抵抗によるものかもしれません。それにまあ、とくに小型水槽では流水量が強すぎることが問題になることもあるので、私的にはこのくらいでいいと納得しています。ちなみにモーターがひとまわり大きいAX-45を選ばなかったのもこの点が気になったからです。30cm以上の水槽ならばAX-45がよいでしょうが。

↓Size30cubeにセッティングしたろ過材図

●適合水槽:40cm以下(16リットルまで)淡水・海水両用●流量:50Hz230リットル/h・60Hz288リットル/h●消費電力:2.5W●付属ろ材:AXウールS、AXブラックスポンジS、AXカーボンS、バイオグラスリング●外寸:幅92×奥行148×高さ200mm●定価:6,510円(税込)

 

■エヴァリス オートヒーターハイブリッジ75(2007年1月導入)

とくに小型水槽は内側に設置する器具のサイズが問題。上記の通りうちの海水水槽をリセットするにあたって、これまで使用していた普通の大きめの白で目立つオートヒーターも変更することにしました。使用年数的にもそろそろ交換時期だし。ちなみにヒーターは、けちらずに定期的に3〜4年おきくらいで交換した方が絶対によいと考えています。おかげで20年のアクアリウム生活の中で、ヒーターで魚が煮えただの切れて凍え死んだ等の事故は一度もおきてきません。話しを戻しますが、ヒーターってあまり進歩がない器具なため、選ぶにあたってはそれほど熱意はありませんでした。取りあえず小さそうだし最新式っぽくて信頼性もありそうだからこれでいいや、って感じで安易に選んだのが『エヴァリス オートヒーターハイブリッジ75』。ところが実物を手にすると想像以上にコンパクトで薄くてびっくり。とても気に入りました。背面に吸盤があり、実際に水槽の側面に取り付けると箱型なのでおさまりがよく、希望の場所に上手に隠せます。一応、作動状況がわかるLEDインジケーターは少し見えるようには設置しました。温度固定式のオートヒーターを選ぶならばオススメです。

制御温度:26度固定(±1度)、安全装置:自動リセット型・空焚き制御機能、適合水槽:10〜30リットル以下、消費電力: 75W(50/60Hz対応)、外寸:縦96×横34×高さ19mm、定価:不明・販売価格2,100〜3,000円程度、作動状況がわかるLEDインジケーター付。ヒーターカバー標準装備、本体ボディー・カバーは、発火しない自己消火性樹脂を採用している。

 

■ADA ソーラーI(2004年10月導入)

『ADA ソーラーI』 の優れた性能は、「安定機が電子式なので例え停電しても自動復帰により再点灯する。またアナログ式よりも点灯が安定している」「照明の点灯時に大きな電流を必要としない。これにより市販の2A以上に対応したタイマーに接続可能」「総消費電力が170Wと少ない」「色温度8000Kと高い。これにより水草の色が自然になった」「安定機のサイズが小さい」「交換球が他のメタハラよりも比較的安価」など。※参考「ADAメタルハライドランプ照明器具に関する注意点

■ウォーターブリッジ L(2006年11月導入)

メタハラの光源は狭くて中央から照射するので、どうしても両端がやや暗くなったり流木の組みによっては、陰となってしまいます。その対策に、状況に応じてサブライトを使うようになりました。このウォーターブリッジは角パイプ仕様なため、クリップライトが手軽に設置できます。太めのバーなので多少重たい感じでもありますが、ステンレス仕様でシャープに洗練された外観なため、かなり気に入っています。サイズは、45〜60cm用〈S〉、60〜90cm用〈M〉、90〜120cm用〈L〉があり、私はあえてLサイズを選びました。それは、吊り下げ部分のバーが1本スーッとシンプルに見えるほうがいいかなと思って。縁なし水槽用、高さは370〜600mm調節可能。

[設置について]ソーラー1の光源から水面までの距離30cmで設置。で、私のソーラー1設置の特長、ワイヤーの吊り下げ部分をできるだけ短くして最低限までバーを低い高さに調整していることですね。理由は、長くぶらぶら下がっているのが無意味で私はあまり格好がよいと思わない。と、以前はそうでしたが、今ではこっちの理由が主で、サブライトを設置することを考えてです。私が利用するサブライトは蛍光灯系。この性質上、真上からなるべく水面に近く照射するべきです。そのため必要以上に吊り下げを高くしてしまうと、サブライトの光源から水面までに距離ができてしまいますからね。 だから、こうした低い設置方法をとっているわけです。

 

■多機能CO2拡散器(2006年11月導入)

水槽内の吸水口に接続してストレーナー兼CO2拡散塔として使用したり、ストレーナー部分を外して外部フィルターの吸水や排水パイプに接続できます。内径12mmホース用。ホースの接続部分から内部を覗くと、水流の妨げになる障害物がないため、水圧には影響をあたえないと思われます。写真でわかりにくいですが、拡散塔の上部にCO2を注入するチューブの接続口がありますが設置は、とくにCO2注入口が下でも上でもかまわないでしょう。CO2の溶解の仕組みは、中央の筒がCO2ストーンのような役割をするステンレス鋼になっていて、CO2の気泡が水流にのって流れ出します。うちではSIZE45cubeで排水パイプの途中に使用していますがリリィパイプからパレングラスを使用したのと同じくらいの細かい気泡がでてきているのが確認できました。かなりイイです。水草用品通販専門店 GREENSさんで入手しました。※使用にあたっては、CO2チューブの接続に別途、逆流防止弁とCO2カウンターが必要。

さて、この商品、随分前から知っていました。台湾製です。どのくらい前からかは忘れましたが、2005年の夏に導入を考えたのを憶えています。その頃、大分県のとあるショップが扱っていました(現在はわかりませんが)。その時、結局、迷った挙げ句に導入しなかったのには理由があります。それは万が一、拡散塔からCO2を注入するチューブ(逆流防止弁を接続した手前)が抜けた場合、フィルターの圧力で間違いなく水漏れします。しかも気がつくか水槽内の水がなくなるまで永遠に…。想像したら恐ろしくなったからでした。

で、今頃、導入に踏切ったのは、『Stylish Aqua』さんの2006年10月の日記内でこの「多機能CO2拡散器」のレポートを拝見して、うらやましくなったからです(笑)。それで今回ここで商品紹介のみにとどめたのは、『Stylish Aqua』さんのレポートがとってもわかりやすく、あえて必要性を感じなかったからでした。ぜひ、ご覧下さい。(私の手抜きでもあります、笑)

ちなみに、水漏れの不安の解消は、接続部分を「結束バンド」できつく縛ればよかったのでした。100円ショップで入手できる「結束バンド」って、いろんな用途に使えて大活躍しています。それとフィルターからのパイプ接続部分はホースバンドで抜け防止をしています。どちらも心配性に欠かせない、水まわりの必須アイテムですね。

 

■SUDO エデニックシェルト V2(2006年3月導入)

Size20cubeを立ち上げるにあたって、一番の悩みはフィルター。私がはじめに検討したのは、このSUDO エデニックシェルト V2、NISSO パワーキャニスターミニ、テトラ オートワンタッチフィルターAT-20or30。小型水槽用で、もうひとつあげるとしたらエーハイム クラシックフィルター2211もあるでしょう。これはうちのSize30cubeのマリンアクアリウムで使用していますが、20cm水槽にはあきらかに大きすぎるし、なにより水面より低く設置しなければならないので却下。最近、新発売されたNISSO パワーキャニスターミニは、機能的にはよさそうですが、ブルーのカラーリングが気に入らないのでボツ。テトラ オートワンタッチフィルターAT-20or30は、シルバー・カラーがなかなかよいのですが、所詮、外掛けタイプなので目立つのは否めずボツ。結局、消去法でSUDO エデニックシェルト V2に決定。

適応水槽 :40cm(25リットル)以下・淡水・海水両用(50/60Hz共通)、本体寸法:(W)150×(D)90×(H)170mm、標準小売価格:7,000円(税別)

必要なろ過材、吸排水パイプ等すべて付属し、呼び水操作も簡単です。今回は左のろ過槽用の付属ろ過材は使用しませんでした。メインは、ADAバイオリオと活性炭。バイオリオは、以前90cm水槽で使用していたものなので、ろ過バクテリア付だからです。濁りと藻予防に活性炭はしばらくは使用し、おちついたらそのぶんもバイオリオに取り替えるつもりです。

あと、あらかじめ予想していた水流調節。はじめ、シャワーパイプの穴数を増やしたり穴を大きくしたり加工して調整を試みました。ある程度弱まるものの、それでも水槽の小ささ故にまだまだ強く感じます。ためしにシャワーパイプをやめて、付属の水流コントローラーという排水口を取り付けてみました。水の出ヘラ状の口を上向きにし、水流方向を対角へ向けたり微調整。すると、とくに問題にならない程度の弱い水流になったのです。シャワーパイプよりも目立たないし、これは良かった。 水流が強いということをよく言われますが、結果、 SIZE20cubeでもちょうど良く感じます。そういえば、付属ろ過材じゃなく、細かいろ過材に変更していることも水流が弱まった一因でしょう。

 

■興和システム NZ KS-CX 12000K 21Wセット(2005年11月導入)

流木で暗くなる部分へ補助ライトを導入することにしました。水槽枠周りをこれ以上ゴチャゴチャさせたくなかったので、よくマリンアクアリウムでおこなうライトスタンドにクリップで設置するタイプを検討。最後まで迷ったのが『ミハタ・クリップスタンド・ティラ』と『ネオビーム(安定機内臓のメタハラ球)』との組み合わせ。コンパクトでデザイン性もよくて捨てがたかったのですが、4000kのタイプは夕方程度の弱い光量 で色も黄色で暗い。10000kのタイプは4000kより高価なうえ、寿命が3000hしかない…1日8時間点灯とすると1年ほどしかもたない計算になります。なので結局、却下。若干、大きさが気になりましたが『興和システム NZ KS-CX 12000K 21Wセット』を選択しました。一応このタイプは新型で、旧型よりも重量 もサイズもコンパクトになっています。興和システムの球は水草育成等に優れていることで定評があります。とくに蛍光灯球タイプながらとても明るく、このライトと球の組み合わせにより直光を実現するのが優れたところ。そう、メタハラと同じく太陽に近い光りで、水面 の波紋が映るんですよ、素晴らしい。クリップタイプのため幅広い用途を可能にしますが、例えば30cmキューブくらいの水槽に1灯を工夫して設置すれば、能力的にもスタイル面 からもよさそうだなぁと思います。30cm以下の水槽用で、本格的に水草育成のできるくらいの光量 のあるライトって、ほとんどないからですね。

全長200mm、開口部幅120mm、重量 380g、材質はアルミ、色はシルバー、定価は15,300円

 

■世界の水草 728種図鑑(アクアリウム&ビオトープ)

著者:吉野敏、出版:マリン企画、価格:2,680円(税込)、B5版:カラー239ページ

私はほとんどアクアリウムの本や雑誌は買わない。理由は、情報は沢山載っているのに必要な情報はわずかしかないからです。唯一、ADAのアクアジャーナルだけは目の保養として定期的に購読していますが、他は世間の状態や器具のことを知るために一応、年に1冊程度アクアリウム雑誌を買うだけです。最後に買った水草カタログ、…十数年前にしかたなく買ったのがありますがほとんど見ていません。書店にならぶカタログ類ってどれもホント、内容薄すぎです。リアルなネットの情報が優れているせいもあります。ところが初めて欲しい水草図鑑が出版され、早速、本屋さんに走りましたよ!コレ、趣味書的なカタログではなくズ・カ・ンなんです!この『世界の水草 728種図鑑』、どこが図鑑かというと、ちゃんと分類学にしたがって種類を収録しています。それに解説も他とひと味違って、育成方法だけでなく形状の特徴など目新しいです。普及している一般 種から最近お目にかかるようになった種類まで、また流行りのビオトープで使える水草など収録しています。ちなみに1995年発行の『水草大図鑑・決定版(世界文化社出版)』っていう8000円ちかくするのがありますが、収録が260種程度でパラパラみても欲しいと思いませんでした。しかし、もし、私のように手元に一冊でいいから、とりあえず図鑑が欲しいならば『世界の水草 728種図鑑』が一押しです。※注意:力説していますが別 に関係者ではありませんから(笑)。※中身は著作権もありますので掲載しませんでした。

本書には、わりと誤植があったみたいです。アクアライフさんのサイトの世界の水草728種図鑑・正誤表へリンクさせていただきました。プリントして本書に挟み込んでいると便利です。

 

■GEX アクアタイムリー(2005年4月導入)

照明とCO2電磁弁のon/offに使用していた「ニッソープログラムタイマー301」から変更しました。「ニッソープログラムタイマー301」は2つの電源をそれぞれ管理できて便利だったのですが、なにぶん各コンセントが3Aまでにしか対応していませんでした。「ADA ソーラーI」の取り扱い説明書には6A以上対応のタイマーを推奨し、ADA発行の「Do!aqua vol.8」には2A以上のタイマーであれば接続可能とあります???どちらを信じてよいのかわかりませんが、安定器には2.7Aとあったので物理的には大丈夫だろうとこれまで「ニッソープログラムタイマー301」を使用し続けていたわけです。ただずっと不安をぬ ぐい切れてはいなかったのでなるべく早めにキャパの大きいタイマーに変更しようと考えていました。

「ADA NAコントロールタイマー」ももちろん選択肢にいれていましたが、CO2 電磁弁内臓のため、CO2チューブや電源コード類が集中するとかなりごちゃつくことが想定できます。ということで管理優先で考えるとCO2 電磁弁を直接ボンベに接続していた方がスッキリするため「NAコントロールタイマー」を却下しました。今回選んだ「GEX アクアタイムリー」と比較するタイマーは他に「ニッソー ウイークリータイマー」と比較できますが、ほぼ同等機能のわりに、あのごちゃついたデザインはどうもいただけません。繰り返しタイマーなみにコンパクトなサイズ、多機能、シンプルな外観でほとんど迷わず「GEX アクアタイムリー」に決定しましたのでした。

機能は、ランダム機能、停電時にも安心なバックアップ機能。7曜日及び24時間制の時・分による設定。1日にON、OFF各2回、1週間に各14回(計28回)設定可能。最大10Aまで。サイズは、縦90mm×横45mm×奥(コンセント部分のぞく)40mm。

 

■EHIME エーハイム3灯式ライト30(2005年2月導入)

小型水槽用のライトはまだまだ種類不足。どの水槽サイズにも合うガラスの縁に固定するタイプは色々でていますが、光量 が少ないんですよね。直接設置型はコトブキやジェックスのものもありますが、やっぱり光量 が少ない&デザインは最悪…。で、結構高価なADAの小型水槽用は片側の電源ボックスが邪魔なうえ、高さも固定されているので設置の自由度が限られてしまいます。ところが2004年の12月、思いもしなかったエーハイムから30cm水槽用のライトが新発売。光量 は8w×3本で24W!しかも直管球だから隅々まで光が届きます。スイッチ操作で1灯、2灯、3灯と必要に応じた点灯ができ、背面 にコンセント2基装備。附属の専用スタンドで夏場の熱対策もできます。ただこの手は相変わらずデザインが今一つなのは否めませんが、質感が珍しい光沢仕上げなので多少モダンな感じはします(北欧の電化製品っぽい)。私が使用するのは、白の書庫キャビネットに組み込んだマリンアクアリウム。幸いライトの外観色はライトグレー(ほとんど白色)だったので、悪くはないです。

↑右は専用スタンドを取り付けてオープンにした場合の夏バージョン。左は水槽にガラス蓋をして直接置いた冬バージョンの設置方法。写 真でわかる通り、水面とライトの距離がなくなるとかなり明るくなります

 

■EHEIM インスタレーションセット(2004年11月導入)

エーハイムのフィルターの付属品は全部グリーンなのでインテリア性として問題外。吸水パイプはADAのメタルジェットパイプ(Vシリーズ)が非常に気に入っていますが、パイプ径16/22φ用ってない。ADAのリリィパイプやニューリリィパイプはガラス製でたしかにキレイ。しかし以前使用したことがあるのですが、透明なせいですぐに汚れるのは仕方ないとして、排出用と違って吸水用はとても清掃しにくい!ちょっとした力加減で微妙な吸水部分をかけさせた経験もあります。それで入手をためらっていたところ、2004年秋に『EHEIMインスタレーションセット』が新発売。デザインはシンプルではありませんが、カラーが黒なので妥協内として吸水用、16/22φを入手しました。システマティックな外観はダテではありません。分解できる構造で配管に自由がきき、掃除も簡単です。上の写 真は水深45cmに合わせ筒を2本でくんでいますが、筒はもう1本ついていたので水深60cmでもOKでしょう。それと上にネジ式の栓があるのですが、フィルターの稼動時にここから水を入れることで呼び水が簡単にできます。ちなみに、パイプ径は一般 的な12/16φもあります。出水用あり。

 

■ADAメタルジェットパイプV(2003年導入)

ステンレス製の吸水パイプ(内径13mm)。表面 やパイプ内のコケの付着がほとんどなく、すぐに汚くなるガラス製のものよりオススメです!内径16mmタイプがないのがとても残念…。SIZE45cubeで使用中。

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