GRASSY AQUA
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過去に使用中していた気に入った器具を紹介しています。

 

ADA ドロップチェッカー

CO2添加による水槽内のCO2濃度測定器。独特なガラス計器と試薬のセット。

ADA キューブガーデン
NEW ミニS

●W31×D18×H24cm(ガラス厚5mm)
水草ストック・育成用

ADA キューブキャビネット
クリア ミニS用

●高さ70cm
キューブガーデンNEW ミニS用

AQUARIOR MT2211

●ステンレス製
●フィルター、CO2システム、タイマー、配線類等の収納ボックス
mini S水槽で使用

AQUARIOR MT089

●ステンレス製
●ミニボンベのCO2システム収納ボックス
mini S水槽で使用

illumagic
M-45S Royal

●Power : 68W
仕様はレポート参照

45cmキューブ水槽に使用

EHEIM
クラシックフィルター 2211

●付属品:ホース、ダブルタップ、シャワーパイプ、吸水パイプ、フィルターパッド等●対応ホース:吸水12/16φ、排水9/12φ●流量 :50Hz250/h、60Hz300/h●消費電力:50Hz4W、60Hz5W●ろ過槽:1.3リットル●寸法:W145×H290mm
ミニS水槽で使用。

SUDO
ブリーディングフィルターMS

●水量 12リットル以下の小型水槽用の底置き型スポンジフィルター
球体水槽で使用

異径ホースコネクター(黒)

12mm←→16mm対応

ADA リリィパイプ P-4

●12/16mmパイプ用(排水用)
120cm水槽(ES-600)で使用

ADA リリィパイプ P-6

●16/22mmパイプ用(排水用)
120cm水槽(ES-1200)で使用

ADA Do!aqua
バイオレットグラス
ミニ出水用(MP-1)

●直径10mm(排水用)●ガラス厚5mm以下の水槽用
内径9mmホースに接続可能。ミニS水槽で使用。

ADA リリィパイプ・ミニV

●直径13mm(吸水用)
内径12mmホースに接続可能。ミニS水槽。

アマゾングリーン 250ml

●90cm水槽では原液が360ml必要●魚病薬、白点病などに。農林水産省許可の動物医薬品であり、水草を枯らせたり濾過バクテリアを死滅させる事がなく、病原菌だけに効能を発揮する。
魚の隔離が難しい場合のみ、直接水草水槽に使用している。「Accident/白点病の対策-最新 」を参照。

AQUARIOR
MT-ts202070

●テンレス製 ●サイズ/幅20cm×奥行20cm×高70cm
ツールスタンド

AQUARIOR
LH-F

●illumagic用ライトホルダー/フラットタイプ
●高さ4cm

45cmキューブ水槽に使用

ADA ソーラー・ミニ(キューブガーデン・ミニS対応)

●点灯方式/高周波点灯方式(インバーター方式)●適合ランプ/FPL27EX-D(27Wツイン蛍光灯)●入力電圧/AC100V(50Hz・60Hz共通)●消費電力/20W●消費電流/0.39A●外寸/W367×D190×H388mm●照明セードは可動式

ミニSに使用

16mm
ステンレスパイプ吸水用

●特注
●スポンジストレーナー使用

120cm水槽で使用

シリコンホース(内径9mm)

GREENSにて

L型ジョイント10mm 

ホース内径9mm対応

CO2ボンベ74(ラベルなし)

NTG社製、汎用規格(5/8x18UNF)74g入りボンベ。二重安全封板が付いた安全設計。

収納して使用するので、とくに外観にこだわらない、このリーズナブルなタイプで問題なし。GREENSさんでいつも入手。ミニS水槽で使用。

GREENS R403レギュレター

●CO2小型カートリッジボンベ用●スピードレギュレーター付

とても小型な高性能レギュレーター。ミニS水槽で使用。

バブルカウンター

ES-600で使用
気に入ったGoods」参照

アクアシステム
CO2 バブルカウンター

コネクター方式でチューブを簡単に脱着。
ミニS水槽で使用中。

GREENS  S04D電磁弁

小型・軽量で超ローコストの電磁弁。発熱量が多いのが難点なので、まわりとの接触に気をつける。なんと、水の使用も可能で、電磁弁の前位(IN側)にスピードコントローラーを接続すれば逆流防止にもなる。ミニS水槽で使用中。

Tetra 26℃ミニヒーター50W

●オートヒーター/25.5℃±1℃●本体サイズ/14×140mm●20リットル以下適応●復帰式安全装置内臓。作動時は一旦プラグを抜き、15分後にプラグを差し込むと再可動。●トラッキング防止プラグ装備。
ミニSに使用。やや太めだが長さがとても短い。温度誤差が少なくてなかなか性能がよい。

トリオコーポレーション『マルチパネルヒーターミニ8W』

●サイズ:160×160mm ●温度設定:小・中・高(25〜45度の範囲で任意温度に設定可能)
ミニS水槽の底床ヒーターとして使用。「Technical/小型水槽の保温」参照。

ジェックス 冷却ターボファン コンパクト

ミニS水槽で使用。「Report/冷却ファンあれこれ」参照。

365日プログラムタイマー
ギア式

●コンセント直結式●電源:AC100V、1500Wまで●消費電力:1.5W●仕様:15分間隔●寸法:幅8.5×高8.2×奥行4.3cm

リーズナブルで比較的誤差の少ない(月差±15分)タイマー。停電しても時刻修正は不要(停電時間6時間以内)。※リーベクス社のアクアリウム向けタイマー「AQT-1」と同型。
ADA Do!aqua フードグラス

APグラスに比べ安価なうえ、スタンドがなくても自立して立てられる。インテリア雑貨としてもおしゃれだし、フィットする使い心地も、エサの量も微調整できるのもいい。

ADA Do!aqua フードグラス

フィッシュフードセットのタイプでこの形状は単独販売をしていない。

ADA Do!aqua
フィッシュフード
ブラインシュリンプ

ブラインシュリンプを多く含むタイプのフレークフード。
補助食として時々与えている。

テトラ 20cmキューブ水槽

●W20×D20×H20cm (ガラスフタ、フタ用フック、マット 付)

ストック用
ADA トルマリンBC

●50g入

トルマリンと竹炭のブレンド。底床ベースに使用。
efish ソダーツF

鉄分補給液。「Report/ソダーツF」参照。

Tetra エアーポンプ S-30

球体水槽で使用

ADA 逆流防止弁(クリア)

エアーにもCO2にも使用可

EHEIM クラッシック活性炭フィルターパッド 3枚入 

2215用

状況により最上部で使用。
EHEIM クラッシック細目フィルターパッド3枚入

2215用

最上部で使用。
ADA グラスカウンター 定番のCO2のカウンター。90cm水槽、45cmキューブ水槽で使用。
L型ジョイント12mm

ホース内径12mm対応

EHEIM
プロフェッショナルII 2028

●適合水槽:90〜150cm(157〜345リットル)●ホース径 16/22φ(吸排水共通)●ろ過槽容量:7.3リットル(ろ材コンテナ式)●流量:50Hz940リットル/h、60Hz1050リットル/h●最大揚程:50Hz1.4m、60Hz2.0m ●消費電力:50Hz20W、60Hz25W●外寸:210mm(幅)×460mm(高さ)

呼び水を行うヘッドスターター、本体とホースを外す時に自動的に水止めの開閉のできるホースアダプター、水量を調節できるコンビレバー、水の循環量を確認できるインディケーター等の機能装備。120cm水槽用-1。

カミハタ
ファンネルラッキー70W
10000K

●消費電力/78.8W●入力電流/0.788A●入力電圧/AC100V●入力周波数/50/60Hz●灯具サイズ/W130×D150×H300mm●安定器サイズ/W115×D260×H110mm●口金/G12●重量/灯部:約0.9kg、安定器:1.6kg

●材質/アルミニウム、ステンレス等 ●クリップ式●電子式安定器●24時間タイマー標準装備●バンドア器具装着可能(別売)

120cm水槽に3基使用
AQUARIOR LSF-type 01

ファンネルラッキー70用に開発したライトスタンド専用フック(パーツ)。クリップ部分をこのパーツに変更することでライトスタンドへシンプルに装着することができる。

AQUARIOR LSF-type 02

照明のケーブルをライトスタンドにシンプルに配線するためのフック(パーツ)。

ウォーターブリッジ L

●90〜120cm水槽用●ステンレス製、角パイプ仕様、縁なし水槽用。高さ370〜600mm調節可能。

120cm水槽で使用。
ウォーターブリッジ S

●45〜60cm水槽用●ステンレス製、角パイプ仕様、縁なし水槽用。高さ370〜600mm調節可能。

45cmキューブ水槽で使用。
ADA ガーデンスタンド
ブラックタイプ 90用
●高さ70cm
90cm水槽用スタンド
ADA ガラスフタ 90P Bタイプ ●414mm×430mm
冬のみ45cmキューブ水槽で使用
ADA ウッドキャビネット
ブラックタイプ 45C用
●高さ70cm
45cmキューブ水槽用キャビネット

 

アクアシステム AXY450

 

36Wに改造。45cmキューブ水槽に2基使用。

NZ KS-CX 12000K

●6700ケルビン球標準装備

クリップライトながらインバーターを内蔵し、非常に明るい。必要に応じて使用。
ADA パワーサンド M 2リットル入

有機成分が含まれた底床ベース。水深45cm水槽のため、Mサイズを使用している。「Tecinical/底床について」参照。

天然軽石 中粒 園芸用の無添加天然軽石。サイズもS、M、Lあり。ADAパワーサンドと混ぜて底床ベースとして使用している。「Tecinical/底床ベース」参照。
GEX TRUSTY 300

一体型ヒーター300W●適合水槽:90cm(約160L以下)●ヒーター長:215mm●W空焚き防止機能(サーマルプロテクター+温度ヒューズ)●ブラックヒーター管

W空焚き防止機能は、1番目の空焚き防止機能はヒーター本体が水中から外に出ると働いて通電をストップ(自動復帰タイプ)。1番目の空焚き防止機能が何らかの理由で作動しない場合、2番目の空焚き防止機能が働き通電をストップ(2番目の空焚き防止機能は再使用できなくなる)

90cm水槽で使用
AQUARIOR MB200 ●ステンレス製●幅20cm×奥行24cm×高24cm
20cmキューブ水槽用キャビネット
コトブキ ピクシースノー

●幅213mm●アーム式●14W、12000ケルビン

20cmキューブ水槽で使用。14Wながらかなり明るい印象。
バルブカウンター(タンクタイプ)

●サイズ:縦約5.5cm×横4cm×奥行3cm●フック、吸盤付

ミニS水槽、20cmキューブ水槽で使用中。
Kotobuki スポットファン10 20cmキューブ水槽で使用。「Report/冷却ファンあれこれ」参照。
GREENS 直添キット(エルボ)

●パイプ内径10mm用

20cmキューブ水槽でCO2添加に使用。
SUDO エデニックシェルトV2

●適応水槽 :40cm(25L)以下・淡水・海水両用(50/60Hz共通)●本体寸法:(W)150×(D)90×(H)170mm

必要なろ過材、吸排水パイプ等すべて付属。呼び水操作も簡単。20cmキューブ水槽で使用。「気に入ったGoods」参照。
AQUTE CRYSTAL SHINE 70

●照度:6,000ケルビン、インバーター方式ライト一体型、50/60Hz共用、消費電力:68W、ランプ定格:70W、製品サイズ:幅190×奥行108×高さ230mm、電源コード:約2.5m、製品重量:約1.7Kg

90cm水槽水槽で使用。「気に入ったGoods」参照。
EHEIM 30cmキューブ水槽

●W30×D25×H30cm (ガラスフタ、フタ用フック、マット 付)

キューブといっても奥行きが5cm短い。マリンアクアで使用。
EHIME エーハイム3灯式ライト30

●消費電力:24W●寸法:315×115×58●ボディカラー:白ぽいライトグレー●蛍光管:NEC RL-8D(昼光色蛍光管8W×2本/直管球/両サイド)、NEC FL8BR-HG(植物育成用・観賞用蛍光管8W×1本/直管球/中央)●機能:1灯、2灯、3灯点灯スイッチ、コンセント2基、脱着スタンド付

30cmキューブ水槽で使用。「気に入ったGoods」参照。
Tetra
オートパワーフィルター
AX-60

●適合水槽:60cm以下(66リットルまで)淡水・海水両用●ろ過材附属●外寸:幅130×奥行215×高さ295mm

30cmキューブ水槽で使用。
Tetra クールボックス CX-30

●本体寸法:幅180×高さ246×奥行267mm●定格電圧:100V●定格周波数:50/60Hz●定格消費電力:70W●適合水量:20リットル以下、淡水・海水用●適合循環水量:約50〜300リットル/時●内臓サーモスタット:約25度●適合ホース口径:内径8mm●付属品:ホース60cm、ホースクリップ2個、水槽用断熱シート

小型水槽用のコンパクト、軽量のペルチェ式冷却装置。20リットル以下の水槽の水温を室温より-4〜-7度冷却。25度固定式サーモ内蔵。ペルチェ式なため、冷却温度は外温に影響されやすい。背面の排出ファンからの熱風を逃しやすくするのが本機使用のコツだろう。30cmキューブ水槽で使用。
エヴァリス オートヒーター ダイヤルブリッジ75

●本体サイズ:W10.4×4.5×2.3cm●消費電圧:75W●安全装置:自動リセット型、空焚き制御機能●制御温度:22〜21度

30cmキューブ水槽で使用。
EHEIM オートフィーダー 30cm水槽で使用。「Reportフードタイマーを比較」参照。
GEX アクアタイムリー 曜日によって設定できるのが気に入っている。例えば休日だけ照明を長めにしたり。
Tetra エアーポンプ OX-75

●吐出口2個、吐出量調節ダイヤル式、消費電力3.3/2.5W(50/60Hz)

夜間のエアレーションに。90cm、45cmキューブ水槽共用。
パミス 小粒、中粒 よく洗って底床ベースの代用として使用。近くの園芸店で購入している。最近はADAパワーサンドと半々くらいで混ぜて使用することが多い。「Tecinical/底床について」「Tecinical/底床ベース」参照。
ADAフィッシュフードAP-1 GOLD

●内容量25g

幼魚・小型魚用。GOLDはフィッシュフードAPよりもさらに高い栄養価を実現し、タウリン配合により魚の健康維持に効果を発揮するプレミアムフード。嗜好性が非常に高いため、餌付けの難しい魚にも最適。
Tetra オートパワーフィルターAX-30

●適合水槽:40cm以下(16リットルまで)淡水・海水両用●流量:50Hz230リットル/h・60Hz288リットル/h●消費電力:2.5W●付属ろ材:AXウールS、AXブラックスポンジS、AXカーボンS、バイオグラスリング●外寸:幅92×奥行148×高さ200mm

立ち上げに必要な一式がすべて揃っている。。30cmキューブ水槽で使用。
EHEIM インスタレーションセット 吸水用

●16/22φ

90cm水槽で使用。
 
ADA メンテナンススタンドI

●寸法: W166×D151×H333mm

メンテナンスグッズをディスプレーしながら収納するスタンド。ステンレス製、ADAブランド専用のタイプ。

エヴァリス オートヒーターハイブリッジ75

●制御温度:26度固定(±1度)●安全装置:自動リセット型、空焚き制御機能●適合水槽:10〜30リットル以下●消費電力: 75W(50/60Hz対応)●外寸:縦96×横34×高さ19mm●定価:不明、販売価格2,100〜3,000円程度●LEDインジケーター、ヒーターカバー標準装備。

30cmキューブ水槽で使用した。
Tetra グッピー

●内容量75g●定価1,760円

グッピー専用の配合フレーク餌料。 ビタミンCをはじめ、健全な成長と、天然の美しい体色を引き出すために必要な栄養成分をバランスよく配合。小さめのフレーク状で、成魚から稚魚まであたえることができる。エンドラーズの主食にフードタイマーにて使用した。
Tetra テトラミンスーパー

●内容量52g●定価1,396円(税込)●新たにカルニチン配合により、魚へのエネルギー供給をしやすくし、アンモニア排出量を減少させ、水質の悪化もより軽減した。また、天然アスタキサンチン豊富なクリルを配合し、嗜好性が高く熱帯魚の美しい体色も引き出す、理想的な新世代テトラミン。

ショップで単に目的の餌が品切れでコレを入手してみたが、驚きの魚の食いが良さ。カルニチンうんぬんより嗜好性がズバぬけて良くなったのがうれしい。この餌の登場は、顆粒状フードを使用する理由がなくなった。淡水魚の主食にフードタイマーにて使用した。
EHEIM TORF pellets

●定価2,100円●1リットル入、専用ネット、止具付。

水質を弱酸性の軟水にする効果がある。ペレットタイプのピートなため、ろ過槽に設置することが可能で、目詰まりしない。水量80〜100リットルに対し、1箱使用が目安。2カ月くらいは効果はあると思う。
コトブキ ミニボックス120

●オープン価格(実売900円〜1,200円くらい)●本体サイズ:3.5×2.5×12.5cm● 定格消費電力(50/60)Hz:2W●吐出量50/60)Hz:2L/min

ろ過材部分を粒ピートに入れ換えて、クリプトコリネの水上育成水槽で使用した。

 

■SUDO エデニックシェルト V2(2006年3月〜2010年8月)

Size20cubeを立ち上げるにあたって、一番の悩みはフィルター。私がはじめに検討したのは、このSUDO エデニックシェルト V2、NISSO パワーキャニスターミニ、テトラ オートワンタッチフィルターAT-20or30。小型水槽用で、もうひとつあげるとしたらエーハイム クラシックフィルター2211もあるでしょう。これはうちのSize30cubeのマリンアクアリウムで使用していますが、20cm水槽にはあきらかに大きすぎるし、なにより水面より低く設置しなければならないので却下。最近、新発売されたNISSO パワーキャニスターミニは、機能的にはよさそうですが、ブルーのカラーリングが気に入らないのでボツ。テトラ オートワンタッチフィルターAT-20or30は、シルバー・カラーがなかなかよいのですが、所詮、外掛けタイプなので目立つのは否めずボツ。結局、消去法でSUDO エデニックシェルト V2に決定。

適応水槽 :40cm(25リットル)以下・淡水・海水両用(50/60Hz共通)、本体寸法:(W)150×(D)90×(H)170mm、標準小売価格:7,000円(税別)

必要なろ過材、吸排水パイプ等すべて付属し、呼び水操作も簡単です。今回は左のろ過槽用の付属ろ過材は使用しませんでした。メインは、ADAバイオリオと活性炭。バイオリオは、以前90cm水槽で使用していたものなので、ろ過バクテリア付だからです。濁りと藻予防に活性炭はしばらくは使用し、おちついたらそのぶんもバイオリオに取り替えるつもりです。

あと、あらかじめ予想していた水流調節。はじめ、シャワーパイプの穴数を増やしたり穴を大きくしたり加工して調整を試みました。ある程度弱まるものの、それでも水槽の小ささ故にまだまだ強く感じます。ためしにシャワーパイプをやめて、付属の水流コントローラーという排水口を取り付けてみました。水の出ヘラ状の口を上向きにし、水流方向を対角へ向けたり微調整。すると、とくに問題にならない程度の弱い水流になったのです。シャワーパイプよりも目立たないし、これは良かった。 水流が強いということをよく言われますが、結果、 SIZE20cubeでもちょうど良く感じます。そういえば、付属ろ過材じゃなく、細かいろ過材に変更していることも水流が弱まった一因でしょう。

 

■AQUTE CRYSTAL SHINE(クリスタルシャイン)70(2007年6月〜2010年3月)

2007年4月から発売されはじめた、GEXの新ブランド「AQUTE」の新型メタハラ。インバーター方式採用で、メタハラとしてはこれまでの常識を覆す一体型で目新しいデザイン。70Wタイプと150Wタイプがありますが、とくに70Wタイプに注目。45cm水槽や60cm水槽に使えるメタハラとしては一番需要のありそうな照度なのに製品種類が極めて少なかったからです。しかも軽量かつコンパクト。写真でみると大きさがわかりにくいですが、サイズは70Wでいうと幅190×奥行108×高さ230mm。30cmキューブ水槽でも使えるくらいではないでしょうか。カラーリングはシルバー、ちょっと仰々しい外観も見なれるとシステマティックで悪くない。機能も、安定機にインバーター方式を採用したことで省エネ。70Wタイプなら68W、150Wタイプなら125Wの消費電力です。

導入に関して、問題点もありました。まず照度が6,000ケルビンなこと。何にでも使える無難な照度ですが、最近の傾向から7,000〜7,000ケルビンだったら言うことなかったですね。このため、やや光りの色は黄色みがかっていますので好みが別れるところでしょうか、とくに透明度の高いADA製になれていると。それと塗装に関して。実際に導入した方々の話しを聞くと、塗装がかなりひどいらしい。しかし、今どきの日本人は神経質すぎるなぁって思っていました。が、実際手にしてみると…うむ、確かにひどいわ…。ムラがあるし、すれた汚れはあるは、ロゴ部分なんて型紙をつかってスプレーでシュッとやった程度の雑な感じ。このブランドはクオリティをうたっておいて、これはないんじゃないかと正直、返品がよぎったくらいです。しかし、けっきょく、まぁいいかって感じです。自分で言うのもなんですが、超神経質なわりに妙に適応性があるんです。それでまぁ、いろいろ駆使して塗装時についたであろう黒くすれた汚れだけは取り除き、少し離れてみればわからないし、って感じで使用してます(笑)。 それにしても、ADA製に見なれると本機のレベルの低さはやっぱり少し悲しい…。

なににしても、現在は本機70Wの存在は貴重です。テスト的にSIZE45cubeに導入しましたが、機能的には使えることが確認できたことで、いずれSIZE90のライト(現在、合計192W)も本機70Wを2基(合計140W)搭載に変更することを予定にいれています。詳しくは「Concept/2007年12月」参照。

照度:6,000ケルビン、インバーター方式ライト一体型、50/60Hz共用、消費電力:68W、ランプ定格:70W、製品サイズ:幅190×奥行108×高さ230mm、電源コード:約2.5m、製品重量:約1.7Kg、定価31,500円(税込)

本機70W/6,000ケルビンは、前回使用していた蛍光灯99Wぶんと比べるとさすがに見た目的にも光量はややおとります。しかし、Size45cubeに対しての本機は、丁度よい感じに水槽内の四方に光が十分ゆきわたり、水草育成にはとくに問題はなさそうです。

 

■GEX アクアタイムリー(2005年4月〜2010年3月まで使用)

照明とCO2電磁弁のon/offに使用していた「ニッソープログラムタイマー301」から変更しました。「ニッソープログラムタイマー301」は2つの電源をそれぞれ管理できて便利だったのですが、なにぶん各コンセントが3Aまでにしか対応していませんでした。「ADA ソーラーI」の取り扱い説明書には6A以上対応のタイマーを推奨し、ADA発行の「Do!aqua vol.8」には2A以上のタイマーであれば接続可能とあります???どちらを信じてよいのかわかりませんが、安定器には2.7Aとあったので物理的には大丈夫だろうとこれまで「ニッソープログラムタイマー301」を使用し続けていたわけです。ただずっと不安をぬ ぐい切れてはいなかったのでなるべく早めにキャパの大きいタイマーに変更しようと考えていました。

「ADA NAコントロールタイマー」ももちろん選択肢にいれていましたが、CO2 電磁弁内臓のため、CO2チューブや電源コード類が集中するとかなりごちゃつくことが想定できます。ということで管理優先で考えるとCO2 電磁弁を直接ボンベに接続していた方がスッキリするため「NAコントロールタイマー」を却下しました。今回選んだ「GEX アクアタイムリー」と比較するタイマーは他に「ニッソー ウイークリータイマー」と比較できますが、ほぼ同等機能のわりに、あのごちゃついたデザインはどうもいただけません。繰り返しタイマーなみにコンパクトなサイズ、多機能、シンプルな外観でほとんど迷わず「GEX アクアタイムリー」に決定しましたのでした。

機能は、ランダム機能、停電時にも安心なバックアップ機能。7曜日及び24時間制の時・分による設定。1日にON、OFF各2回、1週間に各14回(計28回)設定可能。最大10Aまで。サイズは、縦90mm×横45mm×奥(コンセント部分のぞく)40mm。

 

■EHIME エーハイム3灯式ライト30(2005年2月〜2010年3月まで使用)

小型水槽用のライトはまだまだ種類不足。どの水槽サイズにも合うガラスの縁に固定するタイプは色々でていますが、光量 が少ないんですよね。直接設置型はコトブキやジェックスのものもありますが、やっぱり光量 が少ない&デザインは最悪…。で、結構高価なADAの小型水槽用は片側の電源ボックスが邪魔なうえ、高さも固定されているので設置の自由度が限られてしまいます。ところが2004年の12月、思いもしなかったエーハイムから30cm水槽用のライトが新発売。光量 は8w×3本で24W!しかも直管球だから隅々まで光が届きます。スイッチ操作で1灯、2灯、3灯と必要に応じた点灯ができ、背面 にコンセント2基装備。附属の専用スタンドで夏場の熱対策もできます。ただこの手は相変わらずデザインが今一つなのは否めませんが、質感が珍しい光沢仕上げなので多少モダンな感じはします(北欧の電化製品っぽい)。私が使用するのは、白の書庫キャビネットに組み込んだマリンアクアリウム。幸いライトの外観色はライトグレー(ほとんど白色)だったので、悪くはないです。

↑右は専用スタンドを取り付けてオープンにした場合の夏バージョン。左は水槽にガラス蓋をして直接置いた冬バージョンの設置方法。写 真でわかる通り、水面とライトの距離がなくなるとかなり明るくなります

 

■Tetra オートパワーフィルターAX-30(2007年1月〜2010年1月まで使用)

海水用のSize30cubeは2週に1度2リットルの水換えをするのみで、もう2年以上も本格的なメンテナンスをしなかったので、リセットを思い立ちました。この機会に考えていたのがフィルター本体の交換。これまで使用していたEHEIMクラシックフィルター2211はすでに8年以上使用し続けているため今後のトラブルが心配なことと、いくつか気に入らない点があったからです。まず色がグリーンでマリンアクアに不似合い。それに本棚の狭いスペースの水槽の後ろに配置し、それも水槽と同じ高さに配置していたので呼び水が面倒だったこと。おまけにこうした条件のため2211の構造上、ホース配管も無理矢理気味だった等です。

そして選んだのが『Tetra オートパワーフィルターAX-30』。このフィルターはモーターが本体と分離して吸水パイプに水中モーターが接続されている、外部フィルターとしては珍しい構造です。この構造には少し抵抗感があったものの、小型水槽用としては利にかなっているようで、例えば、設置場所が水面より高くても低くても呼び水いらずでスタートでき、本体はとてもコンパクトながら2211同等のろ過材容量(1リットル)をもっています。

使用した感想/2211よりもずっとコンパクトなので設置スペースがごちゃずかず、スムーズにセッティングできました。ろ過材は下記の図の通り、半分は付属のバイオグラスリングともう半分はEHEIMのエーハイサブストラット・プロ・スモールを使用。排水のシャワーパイプは使用せずにL管で水面ぎりぎりに流すように設置。そしてコンセントを入れてスタート。ホース内に水を通したり、ろ過槽内に水をためなくても本当にラクチンに立ち上がりました。

さて、気になるのは作動音。モーター部分は最小限にコンパクトにおさめられ、作動による共鳴や振動音もないようで、ささやかにモーター音がするだけ。といっても音量の感覚は個人差があるので難しい判断ですが、長年アクアリウム機器の作動音に囲まれて暮らしてきた私にとっては進歩したなぁ、って感じです。ちなみ下記に紹介しているエデニックシェルトも私にとっては同等に静かな部類です。それとAX-30のモーターは水中モーターで、使用上はモーター部分が半分以上水に浸からなければなません。そのモーター部分は露出しているよりも浸水してしまったほうがさらに音は低くなります。

ひとつだけ予想外だったのが流水量。スペック上では2211とほとんどかわりないのに、実際の流水量はかなり弱めです。しかし今回は純正ろ過材を使用していませんので、エーハイサブストラット・プロ・スモールの抵抗によるものかもしれません。それにまあ、とくに小型水槽では流水量が強すぎることが問題になることもあるので、私的にはこのくらいでいいと納得しています。ちなみにモーターがひとまわり大きいAX-45を選ばなかったのもこの点が気になったからです。30cm以上の水槽ならばAX-45がよいでしょうが。

↓Size30cubeにセッティングしたろ過材図

●適合水槽:40cm以下(16リットルまで)淡水・海水両用●流量:50Hz230リットル/h・60Hz288リットル/h●消費電力:2.5W●付属ろ材:AXウールS、AXブラックスポンジS、AXカーボンS、バイオグラスリング●外寸:幅92×奥行148×高さ200mm●定価:6,510円(税込)

まる3年使用し、ろ過能力とパワーをアップさせるために2010年1月にAX-60へ変更しました。

 

■EHEIM インスタレーションセット(2004年11月〜2010年1月まで使用)

エーハイムのフィルターの付属品は全部グリーンなのでインテリア性として問題外。吸水パイプはADAのメタルジェットパイプ(Vシリーズ)が非常に気に入っていますが、パイプ径16/22φ用ってない。ADAのリリィパイプやニューリリィパイプはガラス製でたしかにキレイ。しかし以前使用したことがあるのですが、透明なせいですぐに汚れるのは仕方ないとして、排出用と違って吸水用はとても清掃しにくい!ちょっとした力加減で微妙な吸水部分をかけさせた経験もあります。それで入手をためらっていたところ、2004年秋に『EHEIMインスタレーションセット』が新発売。デザインはシンプルではありませんが、カラーが黒なので妥協内として吸水用、16/22φを入手しました。システマティックな外観はダテではありません。分解できる構造で配管に自由がきき、掃除も簡単です。上の写 真は水深45cmに合わせ筒を2本でくんでいますが、筒はもう1本ついていたので水深60cmでもOKでしょう。それと上にネジ式の栓があるのですが、フィルターの稼動時にここから水を入れることで呼び水が簡単にできます。ちなみに、パイプ径は一般 的な12/16φもあります。出水用あり。

セッティングやメンテナンスがとても便利だったので長く使用しましたが、やなり見た目がコテコテなので外観重視で使用終了。

 

■ADA メンテナンススタンドI(2008年6月〜2009年9月まで使用)

すべての製品にデザインへのこだわりがゆきわたるADA。それをおさめるディスプレイ用の製品がそもそもこの十数年もの間、存在しなかったのが不思議なくらい。発表とともに久しぶりに心踊った、まさに待望の製品でした。私が入手した、『I』タイプはADAブランド(ネイチャーアクアリウムグッズ)専用のスタンド。これまでメンテナンスグッズはキャビネット内に収納していたため、出し入れが面倒でしたが、これで使用するのがとても楽だし、楽しくなったし、見て楽しい。このうえなく理にかなった製品だと思いました。

発表初期の試作品では、ステンレス板が薄いためか、サイドを曲げて強度をつけていましたが、製品化された本製品はステンレス板を厚くすることで強度を補っています。実際の厚みは約3mmちかくもあり、頑丈な装いで高級感をかもしだしています。実際、とても重い。表面の質感は、汚れが目立ちにくいヘアライン仕上げ。ロゴはシールではなく、ちゃんと一体化させて仕上げています。

このスタンドを使用してあらためて思ったのですが、やっぱりADA製品は非常にクオリティが高い。例えば、製品のサイズ。 APグラスは左右どちらでも使用できるようになっていますが、それよりもその枠の直径がバクター100とかアイアンボトムがきちんとおさまるサイズなわけです。中央の小さい枠は、ECAの類の各リキッドやフィッシュフードAP-GOLDシリーズのような小さいものがきちんと納まります。このように矛盾が生じない規格が統一され、それがつづいていることは、実は並み大抵ではありません。

サイズ: W166×D151×H333mm、定価:12,600円

 

■エヴァリス オートヒーターハイブリッジ75(2007年1月〜2009年2月まで使用)

とくに小型水槽は内側に設置する器具のサイズが問題。上記の通りうちの海水水槽をリセットするにあたって、これまで使用していた普通の大きめの白で目立つオートヒーターも変更することにしました。使用年数的にもそろそろ交換時期だし。ちなみにヒーターは、けちらずに定期的に3〜4年おきくらいで交換した方が絶対によいと考えています。おかげで20年のアクアリウム生活の中で、ヒーターで魚が煮えただの切れて凍え死んだ等の事故は一度もおきてきません。話しを戻しますが、ヒーターってあまり進歩がない器具なため、選ぶにあたってはそれほど熱意はありませんでした。取りあえず小さそうだし最新式っぽくて信頼性もありそうだからこれでいいや、って感じで安易に選んだのが『エヴァリス オートヒーターハイブリッジ75』。ところが実物を手にすると想像以上にコンパクトで薄くてびっくり。とても気に入りました。背面に吸盤があり、実際に水槽の側面に取り付けると箱型なのでおさまりがよく、希望の場所に上手に隠せます。一応、作動状況がわかるLEDインジケーターは少し見えるようには設置しました。温度固定式のオートヒーターを選ぶならばオススメです。 ※現在は温度調節ができるタイプのダイヤルブリッジに変更した。

制御温度:26度固定(±1度)、安全装置:自動リセット型・空焚き制御機能、適合水槽:10〜30リットル以下、消費電力: 75W(50/60Hz対応)、外寸:縦96×横34×高さ19mm、定価:不明・販売価格2,100〜3,000円程度、作動状況がわかるLEDインジケーター付。ヒーターカバー標準装備、本体ボディー・カバーは、発火しない自己消火性樹脂を採用している。

 

■コトブキ ミニボックス120(2008年7月〜2009年1月まで使用)

アクアとは関係ないペット用品を買いに珍しく総合ショップに出向いたところ、たまたま本品を発見。いや、こんなに小型の水中フィルターが今はあるのですね。いつも必要なものだけをネットで入手するだけだし、アクア雑誌も本屋で少しめくる程度。時代遅れな私。それにしても片手に納まるくらいに小さく、横に倒して使用することができて、排出口の角度を変えたり付属のシャワーパイプを接続でき、スライドボタンで水量調節までできるという、すばらしい。

で、ひらめきました。これはクリプトコリネの水上葉育成水槽に使えるかも。ということで衝動買い。

 

その私の思いつきは本来の目的と違います。フィルターとしてでなく、ろ過材部分を粒ピートに交換して水質調整に使用するのです。そしてシャワーパイプで上から水を排出すれば、水流効果と湿度の向上、おまけに夏場は蒸発による冷却効果にも期待大。

 

具体的な処置方法。ろ過槽部分はスポンジと活性炭の2層構造になっていました。まず一番下の蓋をはずしてスポンジと活性炭ボックスを抜き取り、スポンジと固定する水色のバーを取り外す。次に活性炭ボックスの蓋をドライバーでこじ開けて中身を出し、活性炭ボックスの蓋はせずにそのままろ過槽の奥に戻します。活性炭ボックスを開放することで過槽容量はアップします。あとは粒ピートを入れてろ過槽の蓋をしたら終わり。ピートは繊維状のタイプでも使えるでしょう。そのうちやってみます。

ちなみに寝せて使用するならば、水深4cmくらいから十分使用できます。実際の使用感は非常によくて、ムレ防止に少し開けていますが、それでも葉は十分湿っているくらい。かなりアリな方法だと思いました。でもまあ私が思いつくくらいだから、こんな使い方はとっくにみなさんやっていたりして、たぶん。

「コトブキ ミニボックス120」●本体サイズ:3.5×2.5×12.5cm● 定格消費電力(50/60)Hz:2W●吐出量50/60)Hz:2L/min●オープン価格(実売900円〜1,200円くらい)

最終的には現状の私のライフワークでは、ちょっとこの手は維持したり楽しんだりする余裕がないことから、休止することにしました。いつかまたきっと再開したいです。

 

■多機能CO2拡散器(2006年11月〜2008年11月まで使用)

水槽内の吸水口に接続してストレーナー兼CO2拡散塔として使用したり、ストレーナー部分を外して外部フィルターの吸水や排水パイプに接続できます。内径12mmホース用。ホースの接続部分から内部を覗くと、水流の妨げになる障害物がないため、水圧には影響をあたえないと思われます。写真でわかりにくいですが、拡散塔の上部にCO2を注入するチューブの接続口がありますが設置は、とくにCO2注入口が下でも上でもかまわないでしょう。CO2の溶解の仕組みは、中央の筒がCO2ストーンのような役割をするステンレス鋼になっていて、CO2の気泡が水流にのって流れ出します。うちではSIZE45cubeで排水パイプの途中に使用していますがリリィパイプからパレングラスを使用したのと同じくらいの細かい気泡がでてきているのが確認できました。かなりイイです。水草用品通販専門店 GREENSさんで入手しました。※使用にあたっては、CO2チューブの接続に別途、逆流防止弁とCO2カウンターが必要。

さて、この商品、随分前から知っていました。台湾製です。どのくらい前からかは忘れましたが、2005年の夏に導入を考えたのを憶えています。その時、結局、迷った挙げ句に導入しなかったのには理由があります。それは万が一、拡散塔からCO2を注入するチューブ(逆流防止弁を接続した手前)が抜けた場合、フィルターの圧力で間違いなく水漏れします。しかも気がつくか水槽内の水がなくなるまで永遠に…。想像したら恐ろしくなったからでした。

で、今頃、導入に踏切ったのは、『Stylish Aqua』さんの2006年10月の日記内でこの「多機能CO2拡散器」のレポートを拝見して、うらやましくなったからです(笑)。それで今回ここで商品紹介のみにとどめたのは、『Stylish Aqua』さんのレポートがとってもわかりやすく、あえて必要性を感じなかったからでした。ぜひ、ご覧下さい。(私の手抜きでもあります、笑)

ちなみに、水漏れの不安の解消は、接続部分を「結束バンド」できつく縛ればよかったのでした。100円ショップで入手できる「結束バンド」って、いろんな用途に使えて大活躍しています。それとフィルターからのパイプ接続部分はホースバンドで抜け防止をしています。どちらも心配性に欠かせない、水まわりの必須アイテムですね。

その後:うちはソイルの弱酸性の効き目がなくなると、よく粒ピートをフィルターに使用するのですが、その時はピートの劣化で水が色づきます。まる2年間使用した結果、拡散筒内にそのカスが蓄積して、赤褐色の粘土状のものた貯まりました。しかし分解できる構造でなく、なす術なし。CO2の拡散自体には影響がみられないようでしたが、いくら設置がキャビネット内といえど、あまり気持ちのよいものではない。ということで使用を終了しました。

 

■ADA ソーラーI(2004年10月〜2007年12月まで使用)

『ADA ソーラーI』 の優れた性能は、「安定機が電子式なので例え停電しても自動復帰により再点灯する。またアナログ式よりも点灯が安定している」「照明の点灯時に大きな電流を必要としない。これにより市販の2A以上に対応したタイマーに接続可能」「総消費電力が170Wと少ない」「色温度8000Kと高い。これにより水草の色が自然になった」「安定機のサイズが小さい」「交換球が他のメタハラよりも比較的安価」など。※参考「ADAメタルハライドランプ照明器具に関する注意点

[設置について]ソーラー1の光源から水面までの距離30cmで設置。で、私のソーラー1設置の特長、ワイヤーの吊り下げ部分をできるだけ短くして最低限までバーを低い高さに調整していることですね。理由は、長くぶらぶら下がっているのが無意味で私はあまり格好がよいと思わない。と、以前はそうでしたが、今ではこっちの理由が主で、サブライトを設置することを考えてです。私が利用するサブライトは蛍光灯系。この性質上、真上からなるべく水面に近く照射するべきです。そのため必要以上に吊り下げを高くしてしまうと、サブライトの光源から水面までに距離ができてしまいますからね。 だから、こうした低い設置方法をとっているわけです。

 

■アクアシステム AXY450(2004年9月〜2007年6月)

この照明を選んだ理由は27wのPLライトに対し、反射効率約73%という高効率のステンレス反射板であることと、シャープなアルミボディとデザインが良いこと。また、球のカバーになる透明アクリル板はビスの固定ではなくスライドして脱着でき、ライト交換や掃除等のメンテナンスが楽です。そもそも45サイズのライトの種類は少ないのですが、このサイズに限らず以前からAXYシリーズには目をつけていたので導入には迷いませんでした。本体のカラーは、シルバーとメタリックブルーの2色ありますが、私はシルバーを選択。45cmキューブ水槽で3台(合計81w)使用しました。

[写真左は夏バージョン]オプションの専用スタンドを使って水面をオープンにしています。スタンドは見た目がブラックだったのでプラスチックかと思っていましたが、実際手にしてみると金属製で重みがいい感じです。

[写真右は冬バージョン]冬の朝はとにかく窓ガラスの結露がすごいため、温度差による水の蒸発防止と保温効果も兼ねて専用スタンドをはずし、ガラス蓋をしています。

夏と冬の写真は撮った向きが違うのでわかりにくいですが、配線に注意してみてください。夏はライトの向きを3本とも同じにしていますが、冬は外側2本とまん中の1本の向きを変えています。その理由、実はこのライトにはちょっとした欠点があります。インバーターと電源スイッチのある側に、なんと10cm近くも光を発しないデッドゾーンがあるのです。夏はスタンドを設置するため水面 から距離があり、その空間のぶん、光が拡散するためにデッドゾーンのデメリットは感じませんでしたが、冬バージョンのように水面 からの距離がなくなると、デッドゾーンの真下は光量が少なくなります。よって水草の成長が鈍くなることが判明!ということで、冬は照明を交互に設置することでその 欠点を補っているワケです。

 

■TFWのアクアアーチ60(2004年10月〜2006年10月まで使用)

『ADA ソーラーI』 のスタンドとして使用していた『TFW アクアアーチ60』。幅はもちろん高さも調整でます。ADAの専用スタンドよりバランスも機能面も良く、シンプルで安価な点もすぐれていました。

 

■興和システムCO2ストーン & いぶき セラミックエアストーン丸18φ

 

ネイチャーアクアリウムにぞっこんのADAフリークだったら、やっぱりCO2の拡散器といえばパレングラスの類いを選ぶでしょう。私もパレングラスもラージもビートルも一通 り使用しました。ガラス製で美しいく機能的でよね。でも長年使っていると欠点が気になり結局、今は極めてシンプルなCO2ストーンを愛用していた時期があり。

ちなみにパレングラスの欠点とは(1)セラミック面 が汚れてくると気泡が大きくなる(2)このため短期間で清掃しなければならず、面 倒だ(3)構造的な問題なのか、CO2拡散オフ後に水が逆流してホース内とカウンター内の水が繋がってしまうと、CO2拡散オンの圧力によってカウンター内の水も一緒に押し出されてしまうことが多々ある。カウンターに水を再充填したりと、これまた面 倒。など…

CO2ストーンはとくかく清掃が楽です。それに安価だから予備を入手して清掃ごとにローテーションできます。ブランドは興和システムのものがオススメで、拡散の極めが細かく、少々汚れてもあまり精度が落ちません。清掃時は無理な力を加えず丁寧に扱えば壊れたり劣化せず数年は使えます。写真の白いCO2ストーンの左上にあるグレーのものは、夜間のエアレーション用エアストーンです。いぶき製のものが気泡の極めが細かく、壊れたり劣化しにくくてオススメです。どちらも拡散率をアップさせるために排出パイプの下に設置し、水流に流すように使用していました。

 

■ADAスーパージェットフィルターES-600・EX2(2003年12月〜2004年8月まで使用)

このシリーズに憧れる片も多いのではないでしょうか。これ以前はES-600を使用していましたが、90cm水槽だと時間の経過と共にパワー不足ぎみを感じ、その対策に、プレフィルターを連結し、エーハイム2211をサブフィルターとして使用してやり過ごしていました。が、水槽まわりがゴチャゴチャしたのでこのEX2タイプへアップグレードとしたわけです。なにしろプレフィルターいらずの濾過容量 13リットル!スタイルもスマートですごく気にいっていましたが、2004秋の大幅なシステムリニュアルの際、キャビネットの中にフィルターを入れることにしたので、短い使用期間であえなく手放したのでした。

 

■REI-SEA LUC-150(2000年8月〜2004年9月まで使用)

メタルハライド灯150W。昔からかわらないデザインですが、まったく古臭くならないすばらしいデザインだと思います。ステンレスシルバーの足とブラックのボディは、ADA製品との相性が非常によかったです。

 

■ニッソーフラットライト60(2002年4月〜2004年8月まで使用)

薄くてシンプルなデザイン、2灯式、しかもリーズナブル。専用リフトを使えば手軽にオープンにできます。隙間の具合で夏場の熱対策にファンもセットしやすかったです。

 

■Nikkoドライアイス式CO2ボンベ(2002年1月〜2004年8月まで使用)

レギュレーターをセットした高さは34cm、ADAの小型ボンベの約5倍の容量を充填可。1回のドライアイスの充填で60cm水槽で3〜4ヶ月、90cm水槽で2〜3ヶ月もちました。効果もCO2ガスとまったく大差ないようでした。ADAのレギュレーターとの相性もよく大変気に入っていましたが、ミドボン導入により手放しました。取り扱いさえきちんとすれば、安全面もコスト面でもかなりオススメな商品でしたが、現在は販売されていません。「Report/ドライアイス式CO2ボンベ」参照。

 

■ニッソー プライム ETH301(2002〜2004年まで使用)

300Wの外部式ヒーター。水槽内にヒーターを設置しなくてよいのは本当に画期的でした。ただ、出水の水流の向きを変えたり等、水流の工夫をしないと場所によって(特に底)、2〜3度もの温度差が発生することもあり。要するに水の循環環境に依存します。水草水槽ならとくに注意が必要です。

 

■ニッソープログラムタイマー301(2001〜2005年4月まで使用)

2つの時間帯を管理できます。ただし、タイマー用の電源はそれぞれ3Aまでと少ないので沢山の電源を管理する時はしっかり計算しましよう。一時期、生産中止していましたが、最近(2005年10月現在)、再生産されるようになりました。

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