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過去に使用中していた気に入った器具を紹介しています。

 

■ADA ソーラーI(2004年10月〜2007年12月まで使用)

『ADA ソーラーI』 の優れた性能は、「安定機が電子式なので例え停電しても自動復帰により再点灯する。またアナログ式よりも点灯が安定している」「照明の点灯時に大きな電流を必要としない。これにより市販の2A以上に対応したタイマーに接続可能」「総消費電力が170Wと少ない」「色温度8000Kと高い。これにより水草の色が自然になった」「安定機のサイズが小さい」「交換球が他のメタハラよりも比較的安価」など。※参考「ADAメタルハライドランプ照明器具に関する注意点

[設置について]ソーラー1の光源から水面までの距離30cmで設置。で、私のソーラー1設置の特長、ワイヤーの吊り下げ部分をできるだけ短くして最低限までバーを低い高さに調整していることですね。理由は、長くぶらぶら下がっているのが無意味で私はあまり格好がよいと思わない。と、以前はそうでしたが、今ではこっちの理由が主で、サブライトを設置することを考えてです。私が利用するサブライトは蛍光灯系。この性質上、真上からなるべく水面に近く照射するべきです。そのため必要以上に吊り下げを高くしてしまうと、サブライトの光源から水面までに距離ができてしまいますからね。 だから、こうした低い設置方法をとっているわけです。

 

■アクアシステム AXY450(2004年9月〜2007年6月)

この照明を選んだ理由は27wのPLライトに対し、反射効率約73%という高効率のステンレス反射板であることと、シャープなアルミボディとデザインが良いこと。また、球のカバーになる透明アクリル板はビスの固定ではなくスライドして脱着でき、ライト交換や掃除等のメンテナンスが楽です。そもそも45サイズのライトの種類は少ないのですが、このサイズに限らず以前からAXYシリーズには目をつけていたので導入には迷いませんでした。本体のカラーは、シルバーとメタリックブルーの2色ありますが、私はシルバーを選択。45cmキューブ水槽で3台(合計81w)使用しました。

[写真左は夏バージョン]オプションの専用スタンドを使って水面をオープンにしています。スタンドは見た目がブラックだったのでプラスチックかと思っていましたが、実際手にしてみると金属製で重みがいい感じです。

[写真右は冬バージョン]冬の朝はとにかく窓ガラスの結露がすごいため、温度差による水の蒸発防止と保温効果も兼ねて専用スタンドをはずし、ガラス蓋をしています。

夏と冬の写真は撮った向きが違うのでわかりにくいですが、配線に注意してみてください。夏はライトの向きを3本とも同じにしていますが、冬は外側2本とまん中の1本の向きを変えています。その理由、実はこのライトにはちょっとした欠点があります。インバーターと電源スイッチのある側に、なんと10cm近くも光を発しないデッドゾーンがあるのです。夏はスタンドを設置するため水面 から距離があり、その空間のぶん、光が拡散するためにデッドゾーンのデメリットは感じませんでしたが、冬バージョンのように水面 からの距離がなくなると、デッドゾーンの真下は光量が少なくなります。よって水草の成長が鈍くなることが判明!ということで、冬は照明を交互に設置することでその 欠点を補っているワケです。

 

■TFWのアクアアーチ60(2004年10月〜2006年10月まで使用)

『ADA ソーラーI』 のスタンドとして使用していた『TFW アクアアーチ60』。幅はもちろん高さも調整でます。ADAの専用スタンドよりバランスも機能面も良く、シンプルで安価な点もすぐれていました。

 

■興和システムCO2ストーン & いぶき セラミックエアストーン丸18φ

 

ネイチャーアクアリウムにぞっこんのADAフリークだったら、やっぱりCO2の拡散器といえばパレングラスの類いを選ぶでしょう。私もパレングラスもラージもビートルも一通 り使用しました。ガラス製で美しいく機能的でよね。でも長年使っていると欠点が気になり結局、今は極めてシンプルなCO2ストーンを愛用していた時期があり。

ちなみにパレングラスの欠点とは(1)セラミック面 が汚れてくると気泡が大きくなる(2)このため短期間で清掃しなければならず、面 倒だ(3)構造的な問題なのか、CO2拡散オフ後に水が逆流してホース内とカウンター内の水が繋がってしまうと、CO2拡散オンの圧力によってカウンター内の水も一緒に押し出されてしまうことが多々ある。カウンターに水を再充填したりと、これまた面 倒。など…

CO2ストーンはとくかく清掃が楽です。それに安価だから予備を入手して清掃ごとにローテーションできます。ブランドは興和システムのものがオススメで、拡散の極めが細かく、少々汚れてもあまり精度が落ちません。清掃時は無理な力を加えず丁寧に扱えば壊れたり劣化せず数年は使えます。写真の白いCO2ストーンの左上にあるグレーのものは、夜間のエアレーション用エアストーンです。いぶき製のものが気泡の極めが細かく、壊れたり劣化しにくくてオススメです。どちらも拡散率をアップさせるために排出パイプの下に設置し、水流に流すように使用していました。

 

■ADAスーパージェットフィルターES-600・EX2(2003年12月〜2004年8月まで使用)

このシリーズに憧れる片も多いのではないでしょうか。これ以前はES-600を使用していましたが、90cm水槽だと時間の経過と共にパワー不足ぎみを感じ、その対策に、プレフィルターを連結し、エーハイム2211をサブフィルターとして使用してやり過ごしていました。が、水槽まわりがゴチャゴチャしたのでこのEX2タイプへアップグレードとしたわけです。なにしろプレフィルターいらずの濾過容量 13リットル!スタイルもスマートですごく気にいっていましたが、2004秋の大幅なシステムリニュアルの際、キャビネットの中にフィルターを入れることにしたので、短い使用期間であえなく手放したのでした。

 

■REI-SEA LUC-150(2000年8月〜2004年9月まで使用)

メタルハライド灯150W。昔からかわらないデザインですが、まったく古臭くならないすばらしいデザインだと思います。ステンレスシルバーの足とブラックのボディは、ADA製品との相性が非常によかったです。

 

■ニッソーフラットライト60(2002年4月〜2004年8月まで使用)

薄くてシンプルなデザイン、2灯式、しかもリーズナブル。専用リフトを使えば手軽にオープンにできます。隙間の具合で夏場の熱対策にファンもセットしやすかったです。

 

■Nikkoドライアイス式CO2ボンベ(2002年1月〜2004年8月まで使用)

レギュレーターをセットした高さは34cm、ADAの小型ボンベの約5倍の容量を充填可。1回のドライアイスの充填で60cm水槽で3〜4ヶ月、90cm水槽で2〜3ヶ月もちました。効果もCO2ガスとまったく大差ないようでした。ADAのレギュレーターとの相性もよく大変気に入っていましたが、ミドボン導入により手放しました。取り扱いさえきちんとすれば、安全面もコスト面でもかなりオススメな商品でしたが、現在は販売されていません。「Report/ドライアイス式CO2ボンベ」参照。

 

■ニッソー プライム ETH301(2002〜2004年まで使用)

300Wの外部式ヒーター。水槽内にヒーターを設置しなくてよいのは本当に画期的でした。ただ、出水の水流の向きを変えたり等、水流の工夫をしないと場所によって(特に底)、2〜3度もの温度差が発生することもあり。要するに水の循環環境に依存します。水草水槽ならとくに注意が必要です。

 

■ニッソープログラムタイマー301(2001〜2005年4月まで使用)

2つの時間帯を管理できます。ただし、タイマー用の電源はそれぞれ3Aまでと少ないので沢山の電源を管理する時はしっかり計算しましよう。一時期、生産中止していましたが、最近(2005年10月現在)、再生産されるようになりました。

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