GRASSY AQUA
Grassy Aqua? Tank Data
Concept Photo Album
Technical Report Accident Pickup Info
Plant & Fish Water Plant Journal Goods Link
plant & Fish
←Top Page
 ←Title Page
 Water Plant[水草]

 前景・密生(匍匐)

 前景・密生(チェーン)

 前景・アクセント
 前景〜中景
 中〜後景・有茎草(小)
 中〜後景・有茎草(中)
 中〜後景・有茎草(大)
 中〜後景・ロゼット
 シダ類
 コケ類
 その他
 Fish[魚・水生生物]
 熱帯魚
 その他
[水草]前景〜中景

大型水槽なら前景に密生させたり、アクセントに使えますが、私的には下草と後景とのつなぎや敷居がわりに中間位置に配置させることの多い水草です。現在、11種紹介。

通称:ブリクサ ショートリーフ

学名: Blyxa novoguineensis
科名:トチカガミ科
分類:単子葉類 原産:アジア

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :弱酸性〜中性、軟水〜中硬水、20〜28度、CO2添加

[育成中]脇芽で増え、成長はやや遅い。トリミングして差し戻せば株を増やせる。大型水槽では前景としても使用できるが、ボリューム感があるので通 常は前景と後景のつなぎに使うと自然観が増す。日本産やアジア産のものなど産地も種類もいろいろあるようだ。

 

通称:ロタラcf.ヴァルデキラリス(ヴェルデキラリス、ニードルスクレイルテール)

学名:Rotala cf.verticillaris
科名:ミソハギ科
分類:双子葉類 原産:インド西部ラトナギリ

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :弱酸性〜中性、軟水〜中硬水、20〜28度、CO2添加

[育成中]ライトグリーンのやわらかい葉は1〜2mmと細く、直径4〜6cm程度の輪と、やや大きい部類。茎は3〜5mmとやや太くて水中展開ではやや軟弱なので扱いに注意。根ばりがよく、植栽して1週間もすればしっかり根がはるため、植えつけに関しては気難しいとは感じない。直立して成長し、生育はゆるやか、あまり背が高くならない。そのため有形草のわりに中景に配置できる。こうした特長から小型水槽にも向くが、比較的、輪が大きいためセンタープランツ的にしたらよいかもしれない。成長する頂芽付近の輪はとても美しく、数本でも群生でもボリューム感があって見ごたえがある。枝別れして増えるが、通常のロタラのように上部付近からではなく、比較的下の方から脇芽をだす。 トリミングすれば親株から 新芽が出てくるため、生育はゆるやかといえど差し戻していけば増やすのも楽である。(2007年7月入手)

 

通称:クリプトコリネ ウェンティー グリーンゲッコー(ゲッコウ)

学名:Cryptocoryne Wendtii "GreenGecko"
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:スリランカ

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、中硬水、22〜30度、CO2添加なし可

[育成中] シンガポールの オリエンタル・ファームの改良品種。クリプトコリネの中でもライトグリーンの明るい色合いは珍しい。強光下だと茎や葉脈が赤くなる。葉のふちのウエーブはゆるやか。導入時は背が低いが、条件がよいと葉丈は最大18cmくらいか。それでも背の高くなる葉は、あまり多く出さないので、トリミングによって制御もきく。中景のポイントにとても目を引く美しいクリプトだ。(2006年5月入手)

写真上/ポット入りを1ポット入手したが大変状態がよく、しかも株数が多かったのがうれしい(5株以上あった)。写真は導入2週間程度で、丸っこい葉なのでたぶん半水上葉だろう。とくに溶ける兆候はない。

写真中/導入から1カ月半。水中葉がだいぶ生え、色こそ黄緑だが、葉の形状はやっぱりウェンティーらしくスマート。メタハラライトの真下に植えてあるせいか、茎から葉脈にそって赤みがさしてきた。

写真下/導入から2カ月半。最盛期をむかえたといっていいだろう。光に透けて美しいライトグリーンは、まさにゲッコーという名に相応しい。他のウェンティーは多少ヒョロッとした感じに対してゲッコーは茎が太くて葉が厚い感じにみえ、しっかりしたクリプトらしからぬ堂々とした趣がある。

 

通称:クリプトコリネ リアルグリーン(ウェンティー リアルグリーン)

学名:Cryptocoryne Wendtii "Real Green"
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:スリランカ

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、中硬水、22〜30度、CO2添加なし可

[育成中] グリーンタイプのクリプト。導入時は背が低いが、条件がよいと葉の長さは最大18cm以上になることも。リアルグリーンの色合いは、ウェンティー・グリーンよりも明るく、つややか。また、ウェンティー・グリーンよりも赤くなりにくいようだ。ただし、出荷ファームの違いで、肥料や強光下だと葉が少し赤みをおびることもあるらしい。葉のふちのウエーブはゆるやか。(2006年5月入手)

写真上/状態良好なポット入りを2ポット入手。だいぶ株別れしていたので、1ポットで10株はとれた。写真は導入2週間程度で、丸っこい葉なのでたぶん半水上葉だろう。とくに溶ける兆候はない。

写真中/導入から1カ月半。水中葉がみっしり生え、今回植えた3種のクリプトの中で一番成長がよい。90cm水槽のはしに植えているが、強光よりも少し柔らかい光の方が成長がいいのだろうか。ウェンティーらしいスマートな葉だが、あまりウエーブがはいらない。また、 茎だけが赤くなった。

写真下/導入から2カ月半。最盛期をむかえたといっていいだろう。最近、さらに調子がよく、葉丈が20cm以上になってきた。最初は背が低かったので中景よりやや前に植えていたが、こうなると中景よりやや後ろか、レイアウトによっては後景でもよいくらいだろう。つややかな明るいグリーンは大変うつくしく、まとまりもあるし、私のお気に入りだ。

 

通称:クリプトコリネ ウェンティー グリーン

学名:Cryptocoryne Wendtii "Green"
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:スリランカ

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、中硬水、22〜30度、CO2添加なし可

[育成経験あり] グリーンタイプのクリプト。導入時は背が低いが、条件がよいと葉の長さは最大18cm以上になることも。出荷ファームの違いや条件により、葉が少し赤みをおびることもあるらしい。葉のふちのウエーブはやや強め。容姿は、いわゆるウェンティーのグリーンタイプというかんじ。(2006年5月入手)

写真上/状態良好なポット入りを1ポット入手。ずいぶん株別れしていて、1ポットでリアルグリーンの2ポットぶんくらいはとれた。写真は導入2週間程度で、まだ半水上葉だろう。とくに溶ける兆候はない。

写真中/導入から1カ月半。水中葉がだいぶ生え、葉の形状はやっぱりウェンティーらしくスマートで強めのウエーブがいる。メタハラライトの真下に植えてあるせいか、茎から葉脈そって赤みがさしてきた。リアルグリーンより、やや濃いグリーン。

写真下/導入から2カ月半。最盛期をむかえたといっていいだろう。最近、さらに調子がよく、葉丈が18cmくらい。実は、ウエンティーグリーンはあまり背が高くならないと思って導入したので、ここまで大きくなったのは想定外だった。メタハラ直下のほぼ中央に植えていたため、ご覧の通り茎や葉脈だけでなく、葉の色まで赤くなりはじめた始末。しかも通常のウエンティーのように茎が長くなり、まとまりが悪い。まぁ、水草としては美しいが、多種レイアウトにはちょっと扱いづらいかな、まいった。

 

通称:サンタレン ドワーフニムファ

学名:Nymphaea sp from Santarem
科名:スイレン科
分類: 原産:南米(サンタレン)

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加-強
[育成経験あり]南米産のニムファは数種類でまわっているがどれもまだまだ珍しく、とても高価。これはわりと手に入れやすい。特徴は、ニムファなのにランナーで増殖し、なにより根茎がないためか休眠しない。強光量 、CO2添加してあれば浮き葉もださないようだ。ドワーフとだけあって葉は小型で背が低くめで育つから前景から中景にもってこい。水深を低くして浮き葉をたくさんださせれば白く可憐な美しい花が咲くらしい。(2004.11月〜2005.10月)

 

通称:エキノドルス グリセバキー

学名:Echinodorus grisebachii
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:南米

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加
[育成経験あり]写 真上は水上葉。『チェーンアマゾン』として入手した。これを『グリセバキー』だと認識した理由は『Report/チェーンアマゾンの検証』で。グリセバキーは、ラティフォリウスとくらべて明らかに増殖スピードが早い。なんと水上葉を植栽して10日たらずでランナーを次々に出しはじめた。(2004.11月〜2005.10月)

 

通称:クリプトコリネ ベケッティ

学名:Cryptocoryne becketii
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:スリランカ

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、中硬水、22〜30度、CO2添加なし可
[育成経験あり]ランナーで増え、成長の遅いクリプトの中では早く感じる。水上葉は深いグリーンだが水中ではブラウンになり葉の裏が赤く、チラチラ見えると美しい。葉のふちのウエーブは強め。中型としてあつかわれるが、うちでは条件がよかったのか一時期かなり大きくなったこともある。他のクリプトよりは葉が溶けにくいようだし、ボリュームもあるし、とても育成しやすく、初心者にはオススメ。

 

写真未

通称:クリプトコリネ ウエンティ

学名:Cryptocoryne wendtii
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:スリランカ

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、中硬水、22〜30度、CO2添加なし可
[育成経験あり]ランナーで増え、成長の遅いクリプトの中では早く感じる。赤みをおびやすいタイプ。水質により溶けやすいが、復活率は高い。条件がよければボリュームがでて葉の高さが20cm以上と大型化しやすいので中景から後景がよいだろう。

 

通称:ロベリア カージナリス

学名: Lobelia cardinalis
科名:キキョウ科
分類:双子葉 原産:北米

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2添加
[育成経験あり]トリミングすると元株から脇芽をだす。成長は非常に遅いので、トリミングしたり、差し戻しながら維持すれば、下草としても使用可能。前景から中景のつなぎにアヌビアス・ナナを使用する場合があるが、色合いや葉の形状が似て、直接底床に植えられるロベリア・カージナリスを使用した方が整う。

 

通称:エキノドルス ラチフォリウス

学名:Echinodorus latifolius
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:南米

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加
[育成経験あり]葉は狭めのライトグリーンで、アマゾンソードの子株のような感じ。ランナーで増える。前景と中景のつなぎや前景のアクセントにいい。

 

写 真未

通称:クリプトコリネ ルーケンス

学名:Cryptocoryne lucens
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:スリランカ

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2添加なし可
[育成経験あり]脇から株が別れるかランナーで増えるが、パルバ同様に成長は超遅い。やはり植栽当初は条件次第で葉が溶けがちだが、復活率が高い。クリプトの中では小さい方だが、パルバと比べるとわりと大きめで前景と中景のつなぎや前景のポイントとして植えるとよいようだ。葉の色のもパルバに似てきれいな緑で気品がある。

 

GRASSY AQUAの文章および画像の無断転載は一切、禁じています。
内容を引用等される場合は必ずご連絡ください。
COPYRIGHT (C) GRASSY AQUA ALL RIGHTS RESERVED.