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| [商品検証]フードタイマー7機種を比較 |
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そもそもフードタイマーは自宅長期不在用という補助機器にあたるのでしょうが、今は忙しくて規則的な給餌ができない状態なので私にとっては頼りのアイテム。タイプを大きくわけると「給餌を自由に設定できるタイプ」と「12時間サイクル(給餌回数2回)タイプ」だと思います。最近発売されるタイプは、どうやら給餌回数2回タイプをベースにした機種が多いようですね。ほとんど病的に新機種が出る度に購入して試してしまいますが、この悪い癖も、ご覧になった方に少しでも参考になれば幸いです。

実際に使用している機種は『テトラ オートフィーダー AF-3』『EHEIM
オートフィーダー』『トリオ・ニュートラマティック』の3機種です。上記写真は、現在、私がもっている機種を大きさの比較でならべてみました(『EHEIM
オートフィーダー』は平置きタイプなのでならべられませんでした。他、見当たらないのは手放しました)。
| テトラ オートフィーダー AF-3 |
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「スリーファンクション」っていう言い方は新しいですが、結局はこの機種も12時間サイクル(給餌回数2回)タイプがベースです。
■定価/4,410円 ■本体寸法(フードコンテナ込み)/幅75×高さ100×奥行100mm ■電源/単3電池2本(付属)
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| 給餌設定 |
電池を入れた時点で給餌設定されたことになる。1日1回(24時間ごと)もしくは2回(12時間ごと)まで給餌を設定でき、タイマーで設定した時間外でも専用ボタンを押すことで任意に給餌できる。 |
| 特筆 |
バッテリーランプの点滅で電池有無が確認できる。 |
| 作動音 |
作動音は比較的、静か。さらに餌入れはスムーズに早く回転することでモーターが作動する時間が短く、作動したことに気がつかないくらい。 |
| 餌入れ |
餌を入れるボックスが透明で露出しているので残量
が確認しなすい。給餌量は、スライドで調整できる。なぜか『フードタイマー』とまったく同じケースです??? |
| 設置方法 |
平置き、もしくは専用付属アタッチメントを使って水槽の縁にセットも可能。 |
| 総合評価 |
とくに目新しい機能はないながら外観がシンプルで、シルバーカラー、そして作動音が静かなのがうれしい。バッテリーランプは便利でありがたいけど、点滅式なのでずっとチカチカしてて目障りではあります。それにしてもなぜ、餌入れが最も旧式な『フードタイマー』と同じなのでしょう???きっと、コスト削減のためでしょうが、どう考えても、この餌入れに合わせてボディをデザインしたように見えます。そのせいか、ボディ全体は機能のわりに大きいし、果
たして何でこんなに厚みがあるの?フードタイマーの倍はありますよ。 |
| トリオ ニュートラマティック2X |
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フードタイマーの中で最もリーズナブルかつシンプル。
■定価/3,500円 ■単三電池2本で作動
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| 給餌設定 |
電池を入れた時点で給餌設定されたことになる。1日2回の12時間おきの給餌固定式。 |
| 特筆 |
なし |
| 作動音 |
作動音は、ガラガラ…と大きな音。 |
| 餌入れ |
給餌量
は、スライドで調整。餌入れボックスは、透明で残量確認できる。この餌入れが小さいため、全体のサイズが比較的コンパクにおさまってみえるのだろう。 |
| 設置方法 |
平置き、もしくは専用付属アタッチメントを使って水槽の縁にセットも可能。 |
| 総合評価 |
電池残量
の有無を確認しようがないのは困るが、サイズが比較的コンパクトにおさまっていることと、余計な機能がないぶん使いやすい。 |
| EHEIM オートフィーダー |
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フードタイマーの最高峰といえるでしょう。デザインと機能の充実さはいうことなし。
■定価/7,000円 ■単三電池2本で作動
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| 給餌設定 |
給餌時刻を1日最高4回までセットでき、さらに給餌コンテナの回転を1回転または2回転と選択できます。2回転を選択した場合、1回転後、約60秒後に再び回転します。これにより1度に餌を与えすぎることはありません。いつでも餌を与えられる手動ワンタッチキー付。 |
| 特筆 |
ディスプレイにより、給餌回数、給餌回転数、現在時刻、電池の消耗を確認できる。
例え電池がなくなっても餌の排出口が下を向いたまま止まらない機能付。餌が水槽内に落ち続ける事故がない、すばらしい。
常に乾燥した餌を供給できるようにファン内臓。風で給餌コンテナ内の湿気を追い出す循環システムを搭載。
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| 作動音 |
作動音は、とても静か。かすかにモーター音がする程度。 |
| 餌入れ |
餌を入れるボックスが半透明で露出しているので残量
が確認しやすい。給餌量は、スライドで調整。 |
| 設置方法 |
平置きのみ。 |
| 総合評価 |
フレークフード対応のためだろうけど、餌入れケースがちょっと大きので、本体が小さいわりに全体が大きい感じがする。この餌入れがあと1/3〜1/2小さければ、もっとコンパクトになるのに。機能が完璧なぶん、惜しいのは設置方法。平置きのみなので、オープンアクアリウムでは使えません。 |
| NISSO オートフィーダー |
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やっぱり操作パネルがあると操作しやすいし管理しやすいです。しかしこの機種も12時間サイクル(給餌回数2回)タイプがベースなんです。なぜ、2回なんだろう?
■定価/5,600円 ■付属品/単3電池×2本、マジックテープ×2、アッタチメント
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| 給餌設定 |
1日1回または2回、好みの時間に給餌設定ができ、タイマーに設定した時間外でも専用ボタンを押すことで任意に給餌できる。 |
| 特筆 |
ディスプレイにより、給餌回数、現在時刻、電池の消耗を確認できる。
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| 作動音 |
作動音は、ガリガリラ…とかなり大きな音。新しい機種なのに… |
| 餌入れ |
餌を入れるボックスは、透明で残量
確認できる。 給餌量は、フードタイマーの中では一番微調整ができるし、しやすいと思った。 |
| 設置方法 |
平置き、もしくは専用付属アタッチメントを使って水槽の縁にセットも可能。 |
| 総合評価 |
エーハイム・オートフィーダーほど高機能ではないが、ディスプレイ付だから、とても使いやすい。しかし、音がうるさいことと、ボディの不規則な形状のせいで設置場所が限られるのが残念。 |
| GEX
フードタイム FT-001 |
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斜上からのシンプルな外観は一見コンパクトのようです、実際は…
■ 定価/4,500円 ■付属品/単3電池×2本、アッタチメント ■寸法/奥行90mmx幅123mmx高さ120mm(下の水槽固定台までいれると310mm)
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| 給餌設定 |
電池を入れた時点で給餌設定されたことになる。1日1回(24時間ごと)もしくは2回(12時間ごと)まで給餌を設定でき、タイマーで設定した時間外でも専用ボタンを押すことで任意に給餌できる。 |
| 特筆 |
なし |
| 作動音 |
比較的、静か。 |
| 餌入れ |
餌を入れるボックスが透明で露出しているので残量
が確認しなすい。給餌量は、スライドで調整できる。 |
| 設置方法 |
平置き、もしくは専用付属アタッチメントを使って水槽の縁にセットも可能。 |
| 総合評価 |
シンプルでよさそうですが、実際手にすると意外に大きくて、設置するとドーンと目立ちます。電池残量
は外観でわからないので、気が着いた時に任意ボタンで作動させて確認しなければなりません。 |
| トリオ プロフィードプラス |
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マットブラック・カラー、シンプルなデザイン、比較的コンパクト、と外観はとても気に入っていました。
■定価/4,800円 ■付属品/単3電池×2本、両面
テープ、固定アタッチメント
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| 給餌設定 |
1日1回もしくは2回まで給餌を設定できる。給餌設定は2回とも実際に給餌時間にボタンを押して入力する。設定時間外でも専用ボタンで任意に給餌できる。 |
| 特筆 |
設定の有無を確認できるランプ付 |
| 作動音 |
作動音は、ガリガリラ…とかなり大きな音。 |
| 餌入れ |
餌を入れるボックスは、一部、半透明なので残量
確認できる。 給餌量は、スライドで調整。 |
| 設置方法 |
平置き |
| 総合評価 |
見た目はいいのですが、給餌設定方法が困りものでした。なにしろ、実際の給餌時間にボタンを押して入力しなければならず、休日にしか設定できないじゃないですか。電池残量
も、任意ボタンで作動させないとわからないのも不便。一度、電池ぎれに気づかず、1週間ほど魚に断食させてしまいました…。オープンアクアリウム流行りの今となっては、平置き設置のみというのもね。 |
| フードタイマー |
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はじめてフードタイマーを購入したのがコレでした。アクアリウムをはじめた頃からですので、少なくても20年くらいは変わらぬ
デザインです。当時はセイコー製でしたが、現在はOEMなのかニッソー製もあるようです。グレーの他に白やブルースケルトン等のカラーもあるようです。
■定価/4,800円 ■単三電池1本で作動
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| 給餌設定 |
時計部分がダイヤル式。給餌設定は30分ごとにできる。給餌を作動させるスイッチの役割のピンは5本付、1日5回までセット可能。時計ダイヤル部分の溝に差し込むだけの簡単設定。ダイヤル左にあるピンをカチッと回せば、任意で給餌もできる。 |
| 特筆 |
真中の24時間アナログ時計がミソ。 |
| 作動音 |
静かというほどではありませんが、納得できるくらいの作動音。 |
| 餌入れ |
餌を入れるボックスが透明で露出しているので残量
が確認しなすい。給餌量は、スライドで調整できる。 |
| 設置方法 |
平置き |
| 総合評価 |
昔は同じものを3台所持していましたが、1台は十数年使ったせいか壊れました。私は餌を粒状タイプを多用しますので、餌ボックスのスライドを細小にしてもたくさん流れ出てしまいます。対策として、内側の餌止め部分をセロハンテープで半分くらいふさがるような細工が必要。デザインはさすがに古いですが、扱いやすさでいまだに販売されいる超ロングセラーです。
余談;本体の厚さは、フードタイマーの中で最も薄いんです。一度、分解したことがあるのですが、えらく簡単なシステムで作動しています。不必要なスペースもたくさんあり、設計しなおせば、もっとコンパクトなボディになると思うんですけど。
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