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メイン水槽のSize90とSize45cubeのCO2添加と夜間のエアレーションには、外部フィルターのホースに直接添加するGREENSの「直添キット」を使用しています。CO2添加用にはマイクロストーンを内蔵させて、エアレーションはノーマルです。(詳しくは『Report/直添キット』参照)
■「インラインエアストーン」 そして現在(2008年8月時点)、発売元の水草用品通販専門店 GREENSさんにはさらに進化した「インラインエアストーン」がラインナップ。 これまでの「直添キット」に エアストーンを内蔵するタイプとなります。内蔵するエアストーンは、安定した気泡の供給と品質のよさで定評のある「いぶき」製で、2タイプ用意。一般的な泡の細かさの「♯100」と、さらに細かい泡の「♯180」です。
一応、お決まりですが本商品について販売元のGREENSさんのお断りは、「当商品でエアーをホース内に供給する機能だけです。エアを供給した場合の効果については一切検証をしておりません。エアストーンから出るときは細かくても本体内部、水中内で泡が結合し大きくなる可能性がありますので予めご了承ください。吐出量の少ないエアポンプの場合はエアが出ない、吐出量が少ない場合があります。」です。
水漏れ防止でネジ部分に巻くシールテープは、だいたい5周くらいが適当だと思いますが、作業をする気温や固体差によって違うと思いますので、状況によって巻く回数は調整してください。もちろん可動後は水漏れがないか注意深くチェック。
■「インラインエアストーン」レポート 「インラインエアストーン」に内蔵するエアストーンは一般的な泡の細かさの「♯100」と、さらに細かい泡の「♯180」の2種類があります。では、どんな感じに違うのか実際に試してみましょう。システムは一番上にある図の通りで、図内の45cmキューブ水槽側の「エアー強制添加器」部分を交換してテストをおこなっています。 ↓まず、これまで使用していた、なにも内蔵していないノーマルの「直添キット」の状況。そのままエアーが流し込まれているのでとても激しく、泡も沢山でています。
↓「インラインエアストーン いぶき10丸♯100」の場合。エアストーンによって泡が小さくなると思っていましたが、出てくる泡の大きさは、あまり変らない印象です。しかし泡の勢いがずいぶん弱くなっています。
↓「インラインエアストーン いぶき10丸♯180」の場合。同じく出てくる泡の大きさは、それほど小さくなっていない印象。泡の勢いは♯100よりもさらに弱くなっています。
■感想 先の通り、エアストーンによって泡が細かくなることを想像していましたが、出てくる泡の大きさは直添とほとんどかわらず、出てくる泡の量に違いがみられました。想像するに、エアストーンの細かい泡がパイプ内を通過する途中に合体しているのかなぁ?出てくる泡の量に関しては、いくらなんでもそこまで酸素が溶解しているわけがないと思うので、各エアストーンの目の細かさによる抵抗により差があるのでしょう。このあたりはあくまでも仮定で実証性はありません。 で、私はと言えば、45cmキューブ水槽には目の細かい方の♯180を使用することにしました。あえて出てくる泡の勢いが一番弱いタイプです。これはうちのシステムに関係あるのですが、エアポンプは吐出口が2つあるタイプを90cm水槽と45cm水槽の両方に共有しています。要するに同じ量が両方に添加されいたので、直添だと45cm水槽には強すぎると思っていたからでした。 それと参考にですが、出てくる泡の拡散率はフィルターの強さ(水流の強さ)と関係があります。下の写真はエアー添加に「直添キット」を使用してでの90cm水槽・エーハイム プロフェッショナルフィルター2028(左)と45cmキューブ水槽・エーハイム クラシックフィルター2215(右)の場合です。供給されるエアーの量は同じにしていますが、ご覧の通り90cm水槽の方は泡が拡散しています。対して45cmキューブ水槽は、水流にあまり流されずにほとんど真上に強く泡がたっています。こうなると、水面の泡が弾け飛んだ水滴が水槽や照明等について渇いて白くなって嫌なんですよね。
余談ですが、♯180くらいならCO2添加にもいけそうだなーって考えたんですけど、いちいち水抜きや脱着でけっこう手間がかかってこの日はCO2のテストまで手がまわりませんでした。そのうち連休あたりにやってみようかとも思っていますが、その前にチャレンジした方がいらっしゃったら教えてください。なかったら私がしますけど、汗。
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