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 育成脱落編
[水草検証]レイアウトに使えるホシクサ
2014年8/17更新

水草レイアウト界でホシクサといえばトニナやケヤリソウですか。でもここで私が紹介する「ホシクサ」はちょっと違います。最近は人気絶頂のブセファランドラに押され、ホシクサのコレクターは存在感が薄くなったかのよう。しかし夏が近づけばきっとまた頭角を現すことでしょう。なにしろ各地で採集される目新し水草の中にはちゃんとホシクサが存在してますし。さて、なににしても私は収集癖はありませんが、それにしてもコレクター向けに採集されたホシクサの中にはレイアウトに使えそうな(水中育成に向く)ものがちらほら見受けられ、興味はもっていました。

ホシクサsp. MALAYATOOR
ホシクサsp.ウォータリーアイズ
ホシクサsp.ソーシャルフェザースター〈NEW〉
ホシクサsp.ベトナム・クチ産〈NEW〉

 

■ホシクサsp. MALAYATOOR(2011年1月入手)

神畑インド便の第2・4・8弾で入荷した種です。自生地画像で水中で密生しているのをみて、興味をもっていました。ただ、とても欲しい!という気持ちまでなかったので、そのレベルで入手するには価格がやや高いと思い、保留してました。その後、便数を重ねると増殖株も出回るようになり、ショップによってはかなり価格を落としているのも見受けられ、4弾の確実な増殖ものを入手したのです。植栽は45cmキューブ水槽。入手時は葉が細く、ツンツンしたやや硬めな印象でしたが。

育成後は柔らかいライトグリーンの葉で茂りました。葉長は15cmくらいと長くなり、もう少し大きくなりそうです。増殖もまあまあよく、株分けしたところ5株になりました。(2011年4月10日撮影)

その後も順調に育成をし、夏には大変涼しげに密生しました。残念な事にその写真記録は撮りそこねてます。しかし、さすがに暑さ続きはやや調子を悪くして晩夏に葉が枯れはじめたものの、涼しくなりはじめると持ち直します。(2011年12月17日撮影)

1株1株がかなり太くなりましたので一旦抜いて株分けすることにしました。(2011年12月17日撮影)

コケもなく優秀な生育です。まるで深緑系エキノドルス的に根元は芋化し、子株もちらほら。(2011年12月17日撮影)

株分けすると一気に倍以上に。実際は株分けというよりハサミで切り分けてます。(2011年12月17日撮影)

根元にFeエナジーを撒いて植え直しました。今回は間隔を狭めてるので早く密生するでしょう。(2011年12月17日撮影)

 

■ホシクサsp.ウォータリーアイズ(2011年4月入手)

MALAYATOORで水中育成が容易だと確信がもてたので、もう1種興味を持っていたウォータリーアイズを入手。2011年1月にカミハタ・インド直行便・第8弾きたもので、こちらも自生地では水中で密生してました。入手株は小さく、5〜6cmくらい。1株を2株に分けて45cmキューブ水槽に植栽して様子をみます。(2011年4月10日撮影)

しかし、どのくらいまで大きくなるかが気になり、1カ月半くらいで上の120cm水槽の裏側に植えなおしました。この時点で3株と増えます。根もよくはり、葉は最長9cmくらいに。下写真で3ヶ月経過。(2011年6月18日撮影)

思った以上に大きく育ち、120cm水槽のレイアウトに不釣り合いなため、下の45cmキューブ水槽に戻すことにしました。(2011年12月12日撮影)

葉長はMALAYATOORとほぼ変わらず18cmくらいまでに。ただ葉は濃いめのグリーンで細く、やや硬め。思ったより大きくなったものの、ツンツンな草体はかなり好みです。(2011年12月17日撮影)

こちらもまったくコケなし。つきにくいのかな?やはり根元は芋化。(2011年12月17日撮影)

株分けしました。(2011年12月17日撮影)

MALAYATOORの左に植えます。(2011年12月17日撮影)

 

■MALAYATOORとウォータリーアイズの総評

現段階で、MALAYATOORは約1年、ウォータリーアイズは8ヶ月と育成してみて、とくに水質にうるさくもなく(弱酸性〜中性でOK)、いずれも水中育成も増やすことも容易でした。また、株分けせずに植栽したままでいれば大きくレイアウトを乱すこともなく、コントロールしやすい印象です。

MALAYATOORは色合いや大きさ、密生観がブリクサショートリーフ的なイメージ。ウォータリーアイズは、下草メインレイアウトの後景や中景のアクセントによさそうです。いずれも密生させてもよし。似たような草体ですが、色合いや質感はそれぞれ違うのでレイアウトでみせる印象もまったく違ってくる感じです。

これまで敬遠していたロゼッって新たな選択肢が増えトタイプのホシクサでしたが、容易に水中育成できるこの2種に出逢えたことは私にとたことになり、画期的な出来事だったのです。(2011年12月17日撮影)

 

■ホシクサsp.ソーシャルフェザースター

カミハタインド直行便水草第13弾で入手。完全水中生育の自生地の様子からレイアウトに使えるホシクサとして三たび目をつけたのが「ホシクサsp.ソーシャルフェザーダスター(カルナータカ州ウッタラ・カンナダ県/Uttar(a) Kannad(a) district)」。スリランカ便で来たスーパーナローと同種かもしれないという話しもあります。採集株はヘアーグラスなみに細いのですが、水槽内だとおそらくまた化けるかもと考えていました。

届いたときの株。バラではなく1塊で入手しました。(2012年1月28日撮影)

植栽用に2-3株づつばらしました。

120cm水槽の一番環境のよさそうな中央にスペースをつくり植え込み。背が低くて細いのでまわりのヘアーグラスと区別がつきません。ただ色合いはやや濃いめ。(2012年1月28日撮影)

1ヶ月半後。新葉がどんどん出てきて長くなりはじめました。植栽時は10cm程度だったのが20cmくらいになってます。葉の形状は筒状のヘアーグラスと違い、やはりホシクサらしく細いながら平べったい葉です。(2012年3月13日撮影)

やはり化けました。長い葉は水面にとどくまでになってきました。株分かれしてきたのか密にもなってきてます。120cmレイアウト水槽の真ん中ではさすがに見苦しいので、とりあえず下の45cmキューブに移動しました。(2012年4月8日撮影)

夏、120cm水槽の背景のフレームモスを全部撤去。下の45cmキューブからソーシャルフェザースターを背景として本格的に植栽。涼しげな印象になりました。(2012年7月29日撮影)

背面より撮影。後景のホシクサsp. ソーシャルフェザースターは葉がとても細くて遠目ではまるでエレオカリスビビパラ的。長さは30〜35cm止まり。株わかれのみの増殖なので密度がたかくなるだけでレイアウト管理がとても楽。非常にすぐれた後景用水草として確定です。(2013年1月4日撮影)

正面から。美しい…につきます。これは本当に掘り出し物でした。大切に維持していきたいです。(2013年2月5日撮影)

2013年夏に120cm水槽はリセット、ソーシャルフェザースターはこの新しい水景でも背景の名傍役として活躍中です。さらに下草のアクセントとして新しいホシクサ「ベトナム・クチ産」も入手。※画像クリックで大きくみれます。(2014年1月18日撮影)

 

■ホシクサsp.ベトナム・クチ産

すでに水中が得意なホシクサとして認知されているベトナム・クチ産がヤフオクでまとめて出てるのをみつけ、下草のアクセントとして入手。(2013年9月)。

よくなじみ、いい味でてます。大型化せず長期維持でも増殖によってレイアウトを乱さないのでおすすめ。(2014年1月4日撮影)

 

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