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リセットする時は、水も水草類も抜いてしまうので捕獲も楽なのですが、病気が出た時とか魚の入れ替えの時は、非常に苦労するものです。捕獲の基本はネットの二刀流ですが、90cm水槽だと広すぎるし、魚によってはすばしっこくてうまく捕まりません。悠々自適に暮らして野生化したような、小型魚は要領よく水草の間をぬ って逃げたり隠れたり。捕獲はまず不可能に近い時もあります。 こうした経験を何度もし、よいアイディアはないかと考えました。そして、子供の時に川で魚をつかまえるのにセル瓶を使っていたことを思い出したのです。随分前にTV番組でペットボトルを使って作るのを思い出し、2リットルボトルで作ってみました。(下記図参照)
製作時間は2〜3分でできます。入り口の部分は、そのままでは小さすぎるので直径3〜4cmぐらいにカットして早速沈めてみました。 結果 は…、笑っちゃうぐらいに捕まるんですよ、誘い用の餌も入れていないのに。捕まらなくていいエビやオトシンクルスまで入っちゃうんですが、バケツに移す時に簡単に分別 できるので問題ありません。でも最後の1〜2匹になるとなかなか捕まりません。そんな時は、好物の冷凍アカムシを入れたり、夜間消灯時にネットでそっと追い込んだりすれば最後の1匹まで捕まりました。こんなに上手くいくとは思いませんでした。お互いのストレス軽減にとってもおすすめです。コツは、魚の通 り道(捕獲目的の魚の遊泳する層)やたむろする場所にセットすることです。それでもうまく捕まりにくい場合は、入り口と逆の面 に通水用の穴をつくり、この面を水流のくる方向に向けて餌を入れて沈めます。まさにセル瓶ですね。(下記図参照) あくまでも、私の経験例です。うまくいかなくても、私のせいにしないでくださいね。
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