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2001年夏、90cm水槽にシダ類を植栽したことで(シダ病予防のために)必要にせまられて試行錯誤して作りました。といっても簡単で、材料がそろえばすぐにできるのですが、これが90cm水槽を十分冷却できるサイズのファンを探すのに苦労したわけです。なにしろ、うちのマンションの部屋が南向きだからそれはそれは暑い。 もちろん、はじめはアクアリウム用の市販タイプも検討しましたが、は冷却ファンのラインナップが少なくて見合うものがありません(当時は)。小型扇風機のクリップタイプも検討しましたが見た目がカッコ悪く、結局自作することにしたのでした。 まずコンピュータの部品屋で 物色しましたが、どれも思ったより小さく、 いくつかのショップを回りましたが想定するサイズが見当たりませんでした。そこで電器部品店で物色司た時にこの大きめのファンを見つけました。金属ボディの黒い羽、サイズは120mm ×120mm×37mm。たぶん大きめの発熱部品の冷却や換気に使用するのではないかと思います。電源はAC100V 12VA用。 電源にはACアダプタを使います。自宅には古い電話器やオーディオ機器についていた使わなくなったACアダプタがいくつかあったので、それを使うことにしました。最初にファンに記載してある電圧のAC100V 12VAのアダプタを接続してみましたが、これが相当強力で相当な強力で音も凄い。もう少し威力弱めたいため出力電圧を少し下げて 9VAのアダプターにかえてみました。これでだいぶん威力は低下しました。あともう少し下げたかったのですが、これ以上電圧の低いアダプターではファンが回りませんでした。こうして AC100V 9VAのアダプターで使うことにしました。 ファンとアダプターの線の接続箇所が見苦しくないように黒のエアチューブを通 します。電源のon/offはスイッチ付の一口コンセントを使用。通 常は照明のon/offと同じタイミングで同じタイマーで管理しますが、エアコンを使う時は冷え過ぎ防止でコンセントのスイッチでファンは切っておきます。 設置方法は少々悩みましたが、メタハラの足の部分に針金とクリップで固定しました。見た目はそんなに悪くはなく、いづれにしろ2ヵ月くらいの辛抱です。性能は、部屋の温度が33度ぐらいで28度あたりまで下げてくれました。
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