GRASSY AQUA
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 Diy[自作と工夫]
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  Co2強制添加器(2)
  小型水槽の保温
[自作と工夫]低温対策の排出パイプ(2003年2月)

90cm水槽の保温は、外部式ヒーター『プライムETH301/ニッソー』を使用しています(2003年3月現在)。水槽内のヒーターの設置場所を考えなくてよいぶん、出水による水流が行き届かないよどむ場所(特に底)は水温が上がらないという事態が発生。下草の一部が枯れはじめて気が付いたのでした。温度計を枯れている場所で計ると設定温度より5度近くも低かったのです(冬の2月頃)。そこで、サブフィルターを使用してよどむ底の箇所に出水の水流で拡散させることにしました。

サブフィルターには、場所を取らないもっとも小型のエーハイム2211を使用することに。これを機会に排水パイプをメインフィルター(ES-600)と揃えようと思い、ADAのメタルタイプを選択。パイプ内側に光があたらないのでコケが生えず、目詰まりしにくい特長があり、これにしました。出水パイプは、メインフィルターはADAのガラス製リリィパイプを使用しているので、できればガラス製もしくは透明なタイプに揃えたいと考えました。しかし、エーハイム2211の出水口の内径は9mm と小さくて特殊なうえ、90cm水槽の高さが45cmなので底床部分を除いても30〜35cmの長さが必要です。当然こんな都合のよい製品がある訳でもないので、自作することにしました。

透明のアクリルパイプはホームセンターで購入。径が9nnのものがなかったので10mmのものにしました。内径9mmのホースに入るかがちょっと心配でしたが、1mmぐらいの誤差なせいか難無く入りました。さて、最も問題なのがU字に曲げることです。他サイトみたことあるのは、「パイプ内に塩をつめてガスこんろ等で熱を加えながら慎重に曲げる」とありました。ただ、曲げる最中に筒内の円を保つのは、それでも難しいようで、私は筒内になにもつめずにダメモトのつもりで試してみました。こういってはなんですが、私は器用さにかけては、かなり自信があります。

まず、曲げる箇所を決めてガスこんろでゆっくりあぶり、短い方のパイプが重みで曲るくらいになったら火から放して、慎重にL型まで力を加えます。次はL字の角から少し離れた箇所に熱を加えます。そして再び力を加え、とにかく筒内の円形を保つことだけを考えながら慎重に。こうして全部で3回くり返して想定の形状にしました。3回目に曲げた時にちょっと潰れぎみになったのでラジオペンチでそっと形状を整えました。こうして曲げた箇所の筒内の円形をほぼ保ち、一発で成功しました。

後は、適当な長さにノコギリでカットして、径2〜3mmのドリルで穴をあけました。仕上げは水止めなのですが、2211フィルターに付属のものがピッタリ!色がグリーンなのがちょっと気に入りませんが、とにかくこれで完成です。

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