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■Vol.012(2007年8/23、9/21更新) |
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残念ながら私は本物と言われているエキノスペルマのタイプを育成したことがないが、収集目的でないかぎり、水草レイアウトにおいてはノボグイネエンシスでも十分なようだ。 本種を育成するにあたって最後にポイントをおさえるならば、水質は弱酸性あたりをキープすることだろう。経験的に、成長が止まったり葉が傷んだりと調子をくずしてくるのはたいてい、水槽のセッティングから半年くらいたったころ。水質はソイルの弱酸性への効能が薄れ、CO2添加をしない夜間の水質が中性〜弱アルカリ性になっているのだ(CO2の弱酸性にする作用で日中は弱酸性〜中性である)。 こうなった場合、対処として粒状のピートをろ過層に入れている。ピートの量や質によるが、2〜3カ月間は再び安定した弱酸性の水質となり、ブリクサショートリーフの調子がよくなってくるのだ。もし、ブリクサショートリーフが育成途中に調子をくずしてくることがあれば、一概にはいえないが、まず水質を疑ってみることが解決の近道になるかもしれない。文/h_ahli
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